多田くんは恋をしない(ただこい)は良いラブコメ【全話あらすじとネタバレ感想まとめ】

多田くんは恋をしない(ただこい)は良いラブコメ【全話あらすじとネタバレ感想まとめ】

「多田くんは恋をしない」がとにかく良い日常系ラブコメでした。

2018年の春アニメの1つで、「月刊少女野崎くん」スタッフが手がけています。
(原作は羽矢浪好貴さん、監督は山崎みつえさん)

キャッチコピーは「この恋を、一生忘れない」

 

こんな方にオススメです

  • 日常系アニメが好き
  • みんな仲の良いほのぼの学園モノが好き
  • ラブ寄りのラブコメが好き

 

目次

アニメ「多田くんは恋をしない」が素晴らしい4つの特徴

多田恋(ただこい)のあらすじは以下の通り。

カメラを手に、満開の桜の写真を撮りにきていた少年・多田光良(ただ・みつよし)は、異国の少女・テレサに出会う。

ヨーロッパのラルセンブルクという国から留学してきたテレサは、日本に着いて早々、一緒にやってきた連れとはぐれてしまい、迷子になっていた。

成り行きからテレサを助けることになった光良は、祖父が営んでいる東京・銀座にある多田珈琲店へと連れていくのだが……。

個人的に素晴らしいと思う3つの特徴があります。

 

安心して見られるラブコメ

ラブコメといえばハラハラドキドキの要素も大切ですが、このアニメの場合、カップリングが明らかに成立しているため、安心して見られます。

  • 多田光良とテレサ・ワーグナー
  • 伊集院薫とアレクサンドラ・マグリット
  • 杉本一と長谷川日向子
  • 山下研太郎と多田ゆい

主要キャラの画像はこちら。

 

キャラクターボイス(CV)は以下の通り

  • 多田光良:中村悠一 
  • テレサ・ワーグナー:石見舞菜香 
  • 伊集院薫: 宮野真守 
  • アレクサンドラ・マグリット:下地紫野 
  • 杉本一:梅原裕一郎 
  • 長谷川日向子: 石上静香 
  • 山下研太郎:下野紘 
  • 多田ゆい:水瀬いのり

 

石見舞菜香さん(マナティ)がヒロイン。

声は花澤香菜さんに似ています。

テレサの口癖は「かたじけない」です、良い。

 

れいん坊将軍が理不尽すぎて面白い

テレサが好きな番組は「れいん坊将軍」(レインボー将軍)です。

「世直しアクション時代劇」です。

※完全に暴れん坊将軍のパロディですねw

 

その将軍が悪を成敗するときの会話がこちら。

将軍:虹の色を一つ言ってみろ

悪者:あ、…赤っ!

将軍:虹の色は…虹色だ! 成敗っ!(敵を切る)

 

理不尽すぎるww

 

一方で、雨宿りしている女性に対して、傘を差し出して

このまま黙って放っておくわけにはいかぬであろう
親切は黙って受け取るのも礼儀だぞ

とかイケメン発言。

なんなんだこいつ、DV男の典型みたいな性格してるww 

 

オープニング曲「オトモダチフィルム」(オーイシマサヨシ)が最高

オープニング曲、軽快なこちらの曲「オトモダチフィルム」です。

www.youtube.com

けものフレンズの「ようこそジャパリパークへ」で一気に人気が出た大石昌良さん(オーイシマサヨシ名義)です。

 

相変わらず良い曲作ります。
今回はダンスもつけていて、ニコニコ動画などで踊ってみた人が増えそう。
(星野源の恋を意識している?w)

 

月刊少女野崎くんの曲「君じゃなきゃダメみたい」もかなり良いので聞いてみてくださいね(弾き語りバージョン貼っておきます)

www.youtube.com

 

好きなものを人に勧めたくなるオタクなので、宣伝させてくださいw

けもフレの「ジャパリパーク」やら「君じゃなきゃダメみたい」やらが入ったこちらのアルバム「仮歌」はめちゃくちゃ良いので、超オススメ。

私は最近カラオケでオーイシお兄さんの曲ばかり歌っていますw

エンディング曲「ラブソング」(サンボマスター)をまさかのカバー!

エンディング曲は、サンボマスターの名曲「ラブソング」です。

ヒロインのテレサ・ワーグナー(CV:石見舞菜香) がカバーしています。

サンボマスターは「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」などで人気のバンドですね。

まさかコレをチョイスしてくるとは!!!

 

ラブソングはもともとは、こんな曲です。

もう声は君には届かない 奇跡がおきるなら もう一度 もう一度だけ―――。今はもうそこにいない”美しすぎた人”へ贈る、バンド史上初のバラードシングル『ラブソング』。

サンボマスター 『ラブソング』 インタビュー | Special | Billboard JAPAN

 

去っていた恋人(好きな人)を見送る曲ですね。

かなり切ないピュアな曲です。
タイトルも今までになくストレートな「ラブソング」ですからね。
なんだただの名曲か、って感じ。

 

多田恋の勝手な考察と展開予想【見る前の予想】

「ただこい」について、ほどほどアニオタでサブカル好きーな私の勝手な妄想と考察をします。

 

「多田くんは恋をしない」のテレサは「ローマの休日」の王女

1話では明確に表現されていませんが、どう見てもヨーロッパから来た王女やろコレ。。。

護衛のアレクの存在が確信的ですね。

「しっかりして」とか「自覚を持て」とか「ご自身の立場を…」みたいな発言ありますし。

 

あと、テレサ自身の特徴として、デジカメの使い方を知らないし、荷物を預けているし、世間ずれしている感じするし、日本の知識が偏ってます。

国営放送的な「レインボー将軍」しか見せてもらえなかったのでしょうか?

 

架空のヨーロッパの国「ラクセンブルク」は「ルクセンブルク」ですね。

世界屈指の富裕国、知られざる小さな大国「ルクセンブルク」ってどんな国? | TABIZINE~人生に旅心を~

 

などなど総合的に考えると、テレサは「ローマの休日」の女王ですね、はい。

ローマの休日は名作古典映画で「王女が1人の新聞記者と過ごす24時間の切ない恋の話」です。

ローマの休日 :: ストーリー

 

オープニング映像を見てもらえばわかりますけど、「2人でスクーターに乗る」シーンは確信的です。

(映画好きの方ならご存知の通り、ローマの休日といえば、2人がスクーターに乗るのが象徴的なシーンですよね)

 

多田くんは「恋をしない」のではなく「恋を出来ない」

ということで、ローマの休日がモチーフなので、二人の恋は叶いません。

 

ローマの休日のストーリーを引用します。

つかの間の自由と興奮を味わううちに、いつの間にかアンとジョーの間には強い恋心が生まれていた。河からあがったふたりは、抱き合って熱いキスを交わす。お互いへの本当の想いを口に出せないまま、アンは祖国と王室への義務を果たすために宮殿へ戻り、ジョーは彼女との思い出を決して記事にはしないと決意する。

その翌日、宮殿ではアン王女の記者会見が開かれる。アービングは撮影した写真がすべて入った封筒を、王女にそっと渡す。見つめ合うアンとジョー。「ローマは永遠に忘れ得ぬ街となるでしょう」笑顔とともに振り向いたアン王女の瞳には、かすかに涙の跡が光っていた。

多田くん=アービング(新聞記者)です。

テレサ(=アン王女)に撮影した写真を渡して、サヨナラなんですね、

想像しただけで鳥肌が立つシーン。。。

 

多田くんはテレサに恋心をいだきつつも、身分の違いから恋が出来ないのです。恋をしないのではなく、できない!!

 

そして最後に、エンディング曲の「ラブソング」(=失った相手への思いを歌った曲)につながってくるわけですよ!!!

君と過ごした日々は忘れるなんて出来ないし、思い出の手紙を捨てられずにいるんですよ!!!

 

※個人的には、叶わない恋で終わりそうですけど、多田くんがカメラマンになってテレサ王女に会いに行って二人の恋が再度始まるエンドを期待しています。

 

第1話「ほっとけないだろ」のあらすじと感想

始まりました第1話!面白い作品は1話目で分かりますね。今季はコレを見ることに決めました。

ただこい第1話「ほっとけないだろ」のあらすじ

カメラを手に、満開の桜の写真を撮りにきていた少年・多田光良(ただ・みつよし)は、異国の少女・テレサに出会う。

ヨーロッパのラルセンブルクという国から留学してきたテレサは、日本に着いて早々、一緒にやってきた連れとはぐれてしまい、迷子になっていた。

成り行きからテレサを助けることになった光良は、祖父が営んでいる東京・銀座にある多田珈琲店へと連れていく。

テレサのお付きのアレクサンドラ・マグリットも遅れて喫茶店にやってくる。そして、2人の宿は「グランドパレス銀座」でした。それは喫茶店の横にあって…。

 

ただこい第1話「ほっとけないだろ」の感想

以前「ただこい考察」でも書きましたが、どう考えても、テレサはローマの休日の「王女」をモチーフにしています

叶わない悲恋までの明るい物語なのかなと感じます(明るいOPと悲しめなEDテーマの対比も)

テレサの「かたじけない」が可愛い。というか絵が良い。

あとは、レインボー将軍が良い感じでしたね。理不尽すぎる「虹の色を一つ言ってみろ」というキメ台詞。

 

妹の多田ゆいちゃんのキャラデザも大変良いです。喫茶店がメインではなく、学校がメインだろうから登場回数は少なそうですけどね。

「人間は過ちを犯すものです。しかし犯した過ちは、人生という旅の中で一つの豊かさになるのです」byひまわり急行恋する事件簿

 

伊集院薫は良いキャラでした。CV宮野真守が表に出まくっていますw

 

第2話「まぁ、間違っちゃいない」のあらすじと感想

期待の第2話。最小限のキャラだけ登場させた第1話に続き、新キャラ目白押しです。

ただこい第2話「まぁ、間違っちゃいない」のあらすじ

多田と幼なじみの伊集院薫(いじゅういん・かおる)が通う、銀河大学付属恋ノ星高校に転入生としてやってきたテレサとアレク。

恋ノ星高校の生徒は必ず部活動に所属しなければならないという校則があるため、二人は、同じクラスの委員長・長谷川日向子(はせがわ・ひなこ)と共に、いろいろなクラブを見学して、多田たちが所属する写真部へとやってくる。

写真部の部室では、部長の杉本一(すぎもと・はじめ)が熱弁をふるい、2人は写真部に入部することに。

新入生歓迎を祝い、写真部の恒例行事を行う。

 

ただこい第2話「まぁ、間違っちゃいない」の感想

男性キャラが個性的です。

女性キャラは割と大人しめなキャラが多めですね、これはこれで非常に良いです。

 

写真部ということで、動きが少なそう=地味になりそうですが、「部活の恒例行事」でうまいこと、キャラを動かしましたね。うまい作り!

 

今の所、冒頭のアレクの納豆シーンとか、ピン先輩の熱弁とか、コメディ要素が強いですね。はよ、ラブといいたくなりますが、理想的な青春という感じがするので、むしろこのワチャワチャを続けて欲しい。

 

第3話「それ、好きだなあ」のあらすじと感想

毛色を変えての第3話。キャラを客観的に登場する目的の回ですね。

 

ただこい第3話「それ、好きだなあ」のあらすじ

多田家の飼い猫にして、多田珈琲店のマスコット。そして戦慄のニャンコビッグとしてブログでも活躍する人気者のニャンコビッグ。

彼は子猫の頃、庭先で鳴いていたところを多田に拾われた。

彼にとって多田は、命の恩人であり、多田の亡き両親にかわって見守るべき存在でもある。

今日もいつもと同じように、まだ寝ている多田を起こすため、ニャンコビッグは行動を開始するのだが……。

 

ただこい第3話「それ、好きだなあ」の感想

ニャンコビッグの声、渋すぎ!!!

と思ったら、CV大塚明夫さんでしたね。納得。

 

キャラクタの過去と背景をうまいこと説明してくれました。多田くんは苦労人!

また、感情表現が少ない主人公の多田くんの代わりに「テレサが可愛い」ということを全面に我々視聴者にアピールしてくれます。ありがてぇ。

家でのオフショットのテレサ(髪を下ろしたバージョン)が可愛い。とにかく可愛い。

 

第4話「見なかったことにしよう……」のあらすじと感想

第4話にして早速サブキャラメイン。ピン先輩と委員長の話。これは後半は、多田テレサの話を中心にやるよ、という製作者側の思いでしょうか。

 

ただこい第4話「見なかったことにしよう……」のあらすじ

写真部部長の杉本一、通称・ピン先輩は、狂喜乱舞していた。

彼がこよなく愛するグラビアアイドル・HINA(ひな)が出す1st写真集のお渡し会の抽選に、見事当選を果たしたからだ。

今まで人前には一切出てこなかったHINA。彼女に直接会うことができる貴重なチャンスを得たが、いざ会うことを想像すると、緊張で体が震えて何も喋ることができないピン先輩。

多田はとりあえず、会う練習をしてみたらと提案する。練習相手として相手をするのは委員長だった。

 

ただこい第4話「見なかったことにしよう……」の感想

委員長の破壊力がスゴい。

すみません、化物語の羽川しかり、委員長・メガネ属性はそこまで好みじゃなかった私ですが、宗派変えようかなというくらいに今回の委員長は良かった。

 

委員長がピン先輩に恋したのは、昔犬から守ってもらったところがキッカケなんですね。もう10年来の恋なのか!!!

成就して欲しい。

 

「本当の自分を見て欲しい」というテレサのセリフ。それを見つめるアレク。良い伏線ですね。

 

第5話「大丈夫だ。いないから」のあらすじと感想

伊集院薫の第5話です。めっちゃ良いやつ。友情最高。

 

ただこい第5話「大丈夫だ。いないから」のあらすじ

記念すべき『第10回 伊集院薫ショー』の日がやってきた。

『伊集院薫ショー』とは、毎年、伊集院が様々なイベントを企画して、多田珈琲店で多田やゆいたちをもてなすお楽しみ会のようなものだ。

彼が写真部に入部してからは、杉本と日向子も参加していた。今年は新たにテレサやアレク、山下も加わったので、更に張り切った伊集院は、特別な企画を用意していた。

 

ただこい第5話「大丈夫だ。いないから」の感想

多田くんのつらい過去です。かわいそうや(´・ω・`)

伊集院薫の明るい性格と優しさが心にしみますね。

本当に登場人物みんな良いキャラで見ていて楽しいです。心が浄化されるアニメだなあ。。

 

そして、しっかりとした読者サービス。温泉回です。5話目にして我々の心を満たしにかかっています。アニメスタッフが優秀すぎる。

「お兄ちゃんの彼氏になって」と言われて照れるテレサが可愛い。

 

そしてエンディングの後に新キャラ「シャルル」が登場です。ラルセンブルクの未来の女王を追いかけてきましたという発言。

なんと、テレサは女王だったのです!!(視聴者皆知ってましたけどw)

 

第6話「雨男、じゃないぞ」のあらすじと感想

前半はサブキャラ中心なのかなと思っていましたが違いました。山下回ではありませんでした。新キャラ「シャルル」の登場です。

 

ただこい第6話「大丈夫だ。いないから」のあらすじ

大学の夏休みを利用して、テレサの幼馴染みのシャルルが日本にやって来た。

シャルルはテレサの憧れる日本を見たいと言って、恋ノ星高校も訪問。対面した写真部メンバーたちは、最初は緊張していたが、シャルルはとても感じが良い人だったので、あっと言う間に打ち解ける。

その翌日、多田は伊集院に誘われて参加したパーティーで、偶然、彼を見かける。その隣には、美しくドレスアップしたテレサとアレクもいて……。

 

ただこい第6話「大丈夫だ。いないから」の感想

恋敵シャルル登場です。登場がてら、テレサの手のひらにキスをします。テレサは照れる素振りもない。

 

テレサに「アレクはシャルルが好きだもんね」と言われて、一瞬立ち止まるアレク。これはどういう意味でしょうね?アレクのことを好きだけど、立場の違いからそうとは言えない、というのがラブコメ的には定石です。

※「アレクは可愛いものを見つけるのが上手だからね」とシャルルに言われて照れているので間違いないと思います。あれ、アレクと伊集院のペアはどうなるのだろう・・・

 

最強生物シャルルは、早速部員を攻略します。人心掌握を意図的にやっているようにも思います。

多田くんとは仲違いするかなと思ったけど、このアニメは平和ですからないかな…?

ニャンコビックからも気に入られているし、「悪いやつ」ではないようですね。

 

第7話「泣かれるよりはいいだろ」のあらすじと感想

ニャンコビッグを探す名目で、多田くん大活躍回でしょうか。気になります。

 

ただこい第7話「泣かれるよりはいいだろ」のあらすじ

ある日、ふらっと出かけたまま、姿を消してしまったニャンコビッグ。

いつもであれば絶対に残すはずのないご飯に手をつけておらず、しかも子猫の頃から愛用している猫じゃらしも見当たらないため、何か大変なことが起こったのではないかと慌てるゆい。

ニャンコビッグのことだからきっと大丈夫だと、心配するゆいを励ましつつ、多田たちはニャンコビッグを探しに行くのだが……。

 

ただこい第7話「泣かれるよりはいいだろ」の感想

未定

 

 

残りの話を時間がなくてまだ書いていませんが…

最終回最高だった!!!!

 

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