あるアルパカの知恵

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【HUNTER×HUNTER】ハンターハンター好きにおすすめの漫画のまとめ

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私の一番好きな漫画は「HUNTER×HUNTER」( 以降、ハンターハンター)です。

個性的なキャラ、センスのあるコマ割り、頭脳戦、謎解き、アンチ王道、念能力、冒険、強敵、チームプレイ、感動。

こんなに複雑で、楽しめる漫画はハンターハンター以外にはなかなか無いと思っています。

 

1年に漫画1000冊近くを読む私ですが、結局ハンターハンターが一番面白いな、という結論になります。

好きな能力を得られるとしたら、記憶をなくしてハンターハンターを再読したい。

でも、そんなことは無理なので(制約が足りないかな)、他の漫画も色々と読んで楽しんでいます。

そんな私が選ぶ、

  • ハンターハンターに近い設定の漫画
  • ハンターハンターに似た雰囲気の漫画
  • ハンターハンター好きならハマる漫画

を紹介します。

 

 

【頭を使う漫画】頭脳戦、謎解き、駆け引きなど 

まず、ハンターハンターの魅力は何と言っても頭脳戦(&謎解き、駆け引き)でしょう。漫画というのは基本的に「主人公たちに思いもよらないことが起こる」という展開の連続です。ハンターハンターの場合、主人公たちのIQが高すぎて、それを上回る展開も難しいですよね、だからこそ面白いですけども。

さて、そんな「頭を使う漫画」が好きな方におすすめなのが以下です。

 

ハンターハンターの後継なるか 「出会って5秒でバトル」

成人向けのあれこれを想像した方、違いますよ(笑)  裏少年サンデーで連載されていたWEB漫画「出会って5秒でバトル」です。

 

【あらすじ】

それはいつもと変わらない朝から始まった。

ゲームと金平糖をこよなく愛する高校生の白柳 啓は、
魅音と名乗る謎の女によってある日突然戦いの場に巻き込まれてしまう。
集められた人々に対し「あなた達にもはや戸籍はない」
「実験モニターになってもらう」そして「能力を与えた」と語る魅音。

啓は己に与えられた能力を使ってゲームを勝ち上がり、
組織を潰すことを決意するが――。

誰もが予想しえない能力と、類まれな“脳”力を武器に、
新時代の頭脳派能力バトルが始まる!!

(Amazon商品の説明/内容紹介より引用)

 

これ、ハンターハンターの影響をもろに受けています。

能力バトルなんですけど、「この手があったか」という良い能力を主人公は持っています。主人公がとにかく天才系で考える人です。利己的に動く、クラピカみたいな感じ。

ただ、コアなハンターハンターファンには「二番煎じ」と思われてしまうかも。キャラの考え方、会話がハンターハンターっぽいんですよ。作者はきっと、脳に冨樫エンジンを積んでいるに違いない。

ただ、「ハンターハンターっぽい漫画を読みたい」方には一番おすすめかもしれませんね。

まだ未完結なので、これからに期待大です!

出会って5秒でバトル 1 (裏少年サンデーコミックス)

出会って5秒でバトル 1 (裏少年サンデーコミックス)

 

 

WEBで試し読みもできますよ! 

裏サンデー | 出会って5秒でバトル | 第1話

 

こんなに熱いジャンケンはない「賭博黙示録カイジ」

カイジの第1作目です。作者は「アカギ」などでおなじみ、福本伸行さんです。

 

【あらすじ】

上京後、自堕落な日々を過ごしていた伊藤開司(カイジ)は、ある日金融業者の遠藤により、かつて自分が保証人になっていた借金を押しつけられる。

遠藤に誘われるままカイジは負債者に借金一括返済のチャンスを与えるというギャンブル船「エスポワール」に乗り込む。

そこで行われるのはカード12枚を使った「限定ジャンケン」。

うまく勝てば借金は帳消しだが、負ければ命の保証は無いというものだった……。

1998年に雑誌「ヤングマガジン」で連載を開始すると同時に大人気になった福本伸行の代表作。

(Amazon商品の説明/内容紹介より引用)

 

ダメ人間カイジがギャンブルと出会い、覚醒していく話です。主人公のカイジは、キャラクタ的にはレオリオが100倍ダメになった感じ。

でも覚醒してクラピカ並みに頭が冴え渡ります。

ゴンのジャジャン拳とは全く違う方向の「じゃんけんの話」です(それだけじゃないですけどね)。命と人生をかけた戦いを「特殊なじゃんけん」で行います。

とにかく抜群に頭脳戦が面白い。

後述の嘘喰いなど数多くのギャンブル漫画に影響を与えています。読み合い、駆け引きを楽しみたい方におすすめです。

 

賭博黙示録カイジ 全13巻 完結コミックセット(ヤングマガジンコミックス)

賭博黙示録カイジ 全13巻 完結コミックセット(ヤングマガジンコミックス)

 

 

知力と暴力に酔いしれる 「嘘喰い」

ジョジョの荒木飛呂彦先生も読んでいる「嘘喰い」です。作者は迫稔雄さんです。

 

【あらすじ】

遊ぶ金欲しさに闇金に手を出し、取立てに追われる青年・梶くんの前に現れた謎の男・斑目貘。自らギャンブラーと名乗り、借金返済を手伝うと豪語する貘は、闇カジノへと乗り込むが…!?

(Amazon商品の説明/内容紹介より引用)

 

「裏社会」「闇の世界」という厨二心をくすぐる設定が満載の「嘘喰い」です。

49巻で堂々完結しています。ずっとハイテンションなまま、物語のペースを落とさずに連載していました、すごい。

 

この漫画の魅力の1つ目は「かけひき」です。頭を使った読み合い(いかに相手の裏をかくか)、相手を騙すためにどんなかけひき、演技をするか。

GI編(グリードアイランド)のラストのゲンスルー、ボマーとの戦いを思い出します。

ハンターハンター以上に、相手を「騙す」かけひきの面白さが味わえます。

 

そして、もう1つの魅力が「暴力」です。毎回の戦いで、頭脳と暴力がセットとなって、それぞれの戦いが行われます。頭脳戦で疲れたところに、圧倒的な画力で描かれる「暴力」が読んでいて脳をガンガン揺さぶります。

「知力と暴力」それぞれ独立した漫画が多いのですが、1つの漫画の中で両方を扱う才能に感嘆します。

 

こんなハンターハンター好きにおすすめです。

  • GI編のラストのゲンスルーとかボマーたちとの戦いが好きな人
  • キメラアント編の圧倒的な力による戦闘が好きな人
嘘喰い 全49巻セット

嘘喰い 全49巻セット

 

 

まるで良作サスペンス映画 「約束のネバーランド」

2016年に週刊少年ジャンプで連載開始した「約束のネバーランド」です。

 

【あらすじ】

母と慕う彼女は親ではない。共に暮らす彼らは兄弟ではない。エマ・ノーマン・レイの三人はこの小さな孤児院で幸せな毎日を送っていた。しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた。真実を知った彼らを待つ運命とは…!?

(Amazon商品の説明/内容紹介より引用)

 

NARUTOもBLEACHも終わったジャンプに、めちゃくちゃ面白い漫画がきました。それがこの「約束のネバーランド」です。

天才少年たちの頭脳と勇気。底の見えない世界観。圧倒的な「強敵」。

良質なサスペンス映画、ミステリー映画を見るようです。

ハンターハンター並みに「そうきたか!」という展開の連続です。

詳しく語りたいのですが、ネタバレなしで読んだ方が絶対面白いので、ぜひ読んでみてください。 

約束のネバーランド 1-7巻セット

約束のネバーランド 1-7巻セット

 

 

【能力系】バラエティ豊かな能力たち

ハンターハンターの念能力はバラエティ豊かで、それぞれのキャラの個性とマッチしていていいですよね。これだけ多彩な能力がある漫画はなかなかありません。

 

これだけは外せない ジョジョの奇妙な冒険 or スティール・ボール・ラン

はい、ご存知「ジョジョの奇妙な冒険」です。

ハンターハンターファンなら絶対に読むべき漫画です。私の友人を見ても、ハンターハンターが好きな人はジョジョが好きだし、ジョジョが好きな人はハンターハンターが好きです。

ジョジョは、全部で8部構成です。それぞれの「部」ごとに主人公と舞台が異なります。

とはいえ「第1部」は昔の少年漫画感が強く、受け付けない人もいると思います。

そこで、読みやすい「第3部」と「第7部」から読んでみることをおすすめします。

(個人的には全巻揃えても後悔はしないと思うんですけどね)

それぞれ独立した話なので、どの部からよんでも問題ないですよ。

 

ジョジョの奇妙な冒険 第3部 スターダストクルセイダース

【あらすじ】

ジョナサン・ジョースターの子孫、空条承太郎、17歳。ある時突如、「悪霊」のごとき不思議な力をもつようになる。

「幽波紋」と呼ばれるその力の発現に、承太郎の祖父、ジョセフはある因縁を確信。

100年前、ジョナサンの肉体を奪い生き延びたDIOとの深き因縁を…!!

(Amazon商品の説明/内容紹介より引用)

まずはジョジョといえば「第3部」ですね。一番知っている人が多いのではないでしょうか。

第1部のラスボスのDIOというキャラクタが復活して、再度立ちはだかるという話です。あ、未読でも問題ないですよ。

特徴的なのは「スタンド」という能力です。これは、ハンターハンターの念能力みたいなものです。ジョジョは超能力具現化もののルーツ的作品で、色々な超能力漫画に大きな影響を与えています。ハンターハンターも大きな影響を受けています。

ハンターハンターの色々な念能力や、個性的なキャラクタが好きという人におすすめです。絵が独特ではありますが、すぐになれます、というか癖になります。私も高校生の頃は毛嫌いしていたのですが、もっと早く読んでいればよかった、と後悔しました。

 

 

ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン

【あらすじ】

1890年、アメリカで世紀の大レース『SBR(スティール・ボール・ラン)』が開催された。総距離約6,000km、人類史上初の乗馬による北米大陸横断レースである! 優勝賞金5千万ドル(60億円)をめざし、屈強な冒険者たちの戦いが今始まった!

(Amazon商品の説明/内容紹介より引用)

詳細は省きますが、ジョジョの世界は第6部で一区切りを迎えて、第7部からは完全に別の世界観となります。その最初がこれ、「スティール・ボール・ラン」です。

とにかく魅力的なキャラクタばかり。名言もたくさん。先ほど述べた「スタンド(=念能力)」も出ます。

ハンターハンターとは違った毛色の能力がたくさんあって面白いですよ(時間とか空間とか)。能力が進化したりもしますし。

ただのレースかと思いきや、裏側では国のある陰謀が動いていたり、色々と個人的な企みを持った人々が登場したりと、一筋縄ではいかない展開の連続。一冊手に取ると、一気読みしてしまうので、忙しい時とか避けた方がいいです(笑)

ちなみに、第6部以前とスタンド(念能力みたいなもの)の設定も異なるので、ジョジョを読んだことない人にもわかりやすいです。

というか、7部のスティールボールラン自体が、元々はジョジョと独立する物語の予定でスタートした作品でした。なので、初めての方にはこれが特におすすめといえるでしょう!

 

ワールドトリガー

ジャンプ作品ワールドトリガーです。ジャンプ漫画続きますね。ハンターハンターがジャンプだから影響を受けているのは仕方ない(笑)

 

【あらすじ】

異次元からの侵略者「近界民」の脅威にさらされている三門市。そこに住む少し正義感の強い中学生・三雲修は、謎の転校生・空閑遊真と出会う。遊真の行動に振り回される修の運命は!? 最新型SFアクション始動!!

(Amazon商品の説明/内容紹介より引用)

 

今まで紹介した作品よりちょっと、軽めのファンタジー作品です。個性的な能力が色々と出てきて、主人公が徐々に強くなっていきます。あ、キルアみたいな最初から強い仲間います(笑)

なぜか、わからないけど巻を追うことに面白くなっていくんですよね。特別派手ではないのですけど。伏線、ストーリー、キャラクタと色々と丁寧に作られている感じはします。

チームで戦うことが多いので、各キャラクタがそれぞれ独自の能力を持っていて、それが組み合わさることが面白いです。また、戦術・戦略がある戦いなので、キメラアント 編みたいな、チームバトルが好きな方に特におすすめですよ。

ワールドトリガー コミック 1-18巻セット (ジャンプコミックス)

ワールドトリガー コミック 1-18巻セット (ジャンプコミックス)

 

 

【個性的キャラが魅力】魅力的な強敵など

ハンターハンターといえばキャラが魅力的。

 

冨樫も認めた作者の才能 「東京喰種トーキョーグール」

「東京喰種トーキョーグール」知っていますか?

作者は、石田スイさんで冨樫さんと過去に対談をしています。

www.shonenjump.com

 

というか、

ヒソカが念能力を覚えた頃の話を冨樫先生公認で書いてます。 

 

そしてこのできがめちゃくちゃ良い。すげー面白いです。2018/3/21現在見ると、リンク切れ?なのか見られなくなっています。

試していませんが、ジャンププラスのアプリを入れたら読めるかな? 単行本で出して欲しいなあ。。。

 

いずれにせよ、冨樫公認でスピンオフを書かせてもらえる作者ですからね。すごいです。

脱線しましたが、「東京喰種トーキョーグール」のあらすじはこんな感じ。

【あらすじ】

“東京”には、或るひとつの「絶望」が潜む…。群衆に紛れ、人間を狩り、その死肉を喰す怪人、人はそれを「喰種(グール)」と呼ぶ。青年が怪人に邂逅したとき、数奇な運命が廻り始める──!

(Amazon商品の説明/内容紹介より引用)

はい、ちょっとホラーっぽいテイストですけど、能力系漫画です。

正直なこと言うと、1度この漫画読むのやめました。最初の1〜3巻くらい、あまり面白くないです(作者様、ごめんなさい)

そのあと、たまたま再読してみたら、「あれ、面白いぞ・・・?」と思って、気づいたら全巻制覇していました。

なので、興味がある方は、5〜6巻くらいまでは読んでみたほうがいいですよ。その辺から、一気に物語の展開が加速しますので。

 

東京喰種トーキョーグール コミック 全14巻完結セット (ヤングジャンプコミックス)

東京喰種トーキョーグール コミック 全14巻完結セット (ヤングジャンプコミックス)

 

 ちなみに、続編(第2部)は「東京喰種 トーキョーグール:re」というタイトルです。間違わないようにご注意を!

 

【冒険系】奥深い冒険の世界

そのうち追記します。

メイドインアビスとか、そういう「深遠な世界」がハンターハンターと似た楽しみだと思います。

メイドインアビス 1-6巻セット

メイドインアビス 1-6巻セット

 

 

 

【感動系】キメラアント編の感動をもう一度

そのうち追記します。 

キメラアント編は、「この世界の片隅に」と似た感動だと思うんですよねー。直接「感動しろ!」といってこない、じんわりくる感じ。

この世界の片隅に コミック 全3巻完結セット (アクションコミックス)

この世界の片隅に コミック 全3巻完結セット (アクションコミックス)

 

 

 

 

【番外編】冨樫と言えば

そのうち追記します。

実はハンターハンターってドラゴンボールの影響をすごい受けています。色々と見所があります。

 

 

レベルEは持っていないハンターハンターファンは即座に買うべき。何を差し置いても買うべき漫画。ハンターハンターより好きな人、意外と多いと思います。

レベルE 文庫全2巻 完結セット (集英社文庫―コミック版)

レベルE 文庫全2巻 完結セット (集英社文庫―コミック版)

 

 

 

社畜の朝は早い。書く時間がなくなったのでこの辺で。

もろもろ追記します。

 

過去に書いたハンターハンター記事はこちら。

 

www.arupakano.com

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