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忘レ物探偵(屋宜知宏)が2018年のジャンプ読み切り漫画で一番面白かった件

屋宜知宏さんの「忘レ物探偵」読みました?

個人的には、2018年のジャンプ読み切り漫画で一番面白かったです!

こういうダークサスペンス映画のような展開、超好みなんです。

週刊少年ジャンプ2018年51号に載っていますよー。

 

忘レ物探偵(読み切り)はどんな作品?

忘レ物探偵はどんな作品か?

サスペンスっぽい探偵もの漫画です。

舞台は一ヶ月で40体以上の死体が見つかったある街

一人っ子の少女みことは、兄を名乗る謎の男と、気づいたら1ヶ月一緒に暮らしていた

  • この男は何者なのか?
  • 40人以上殺したのは一体誰なのか?

という謎を軸に物語は展開されます。

この導入だけで「はい、もうOK!」という作りですw

 

正直言って、絵とキャラはちょっと弱い気がしますが、

  • 悪の描写
  • 戦闘の面白さ
  • ストーリー展開

など、かなり良かった!

アルパカ

こういう話超好き

ネタバレ感想は記事の最後の方に書きますね。

 

屋宜知宏さんが「忘レ物探偵」の作者

忘レ物探偵作者の屋宜知宏さんについて調べてみました。

Wikiによると、

  • 東海大学教養学部芸術学科デザイン学課程出身
  • 大学卒業後しばらくニート。2010年頃に漫画家を志す
  • 2011年手塚賞で準入選受賞
  • 初連載はアイアンナイトという作品
  • 近藤信輔のアシスタントを務めた経験あり

だそうです。

 

屋宜知宏の作品リスト

屋宜知宏は忘れ物探偵含めて5作品描いています。

タイトル掲載号
IRON CURTAINNEXT! 2012 WINTER
ゴブリンナイトWJ 2012年35号
アイアンナイトWJ 2014年1号 – 18号
レッドスプライトWJ 2016年39号 -年52号
忘レ物探偵WJ 2018年51号

 

屋宜知宏のアイアンナイトはどんな作品?

屋宜知宏さんの初連載作品「アイアンナイト」はどんな作品か?あらすじを引用します。

警察官の父を持つ正義感の強い少年・鉄兵。彼の日常は唐突に終わりを告げた。廃墟と化した街並み、そこを闊歩する化け物達…。さらに異変は彼自身の体にも現れ始めていた!? ニューダークヒーローここに爆誕!! 【同時収録】読切『IRON CURTAIN』

 

Amazonレビューを見るとこんな記述が↓

世界樹の迷宮というゲームが好きで、このマンガはそれに共通する点がありとても気に入ってます。
(世界樹の迷宮は、レベルが十分にあがっていても力押しではボスに勝てず簡単に全滅します。
それで「どうしたら勝てるだろう?あの攻撃に耐えるためにはどう準備したらいいだろう?」と全滅しながら試行錯誤して戦略を立てるのが面白いゲームです。)

アルパカ

世界樹の迷宮…これは私の大好物に違いない!

ってことで、即購入してみました。

3巻で打ち切られていますし、万人受けはしないですが、個人的にはツボでした。

忘レ物探偵をキッカケに知れて良かったです。

今後に期待の作家さんです!

 

忘レ物探偵のネタバレ感想

忘レ物探偵のネタバレ感想です。

サスペンスな演出が素敵

なんといってもサスペンスな演出が素敵でした。

突然一緒に住み始めた兄を表現する時に、ページをまたいで

「この男は誰!?」

と描くその表現手法も良いですし、読者が考える「何故うちに?目的は何?本当はどこの誰なの?」を主人公のみことが代弁してくれるので、サクサクと読めます。

 

また「記憶がなくなる」と、そのたびにシーンが飛ぶ演出も良いですね。

物語が進展するたびに、それがもとに戻るもどかしさ。

兄と名乗る男にばれないように行動しなきゃいけない…という展開は見事。

 

見事な悪人描写「ありがとう!僕らはこれからも人を殺せます 全部君のおかげです!」

この作品のスゴミの1つが見事な悪人描写です。

味方だと思っていた刑事さん(もどき)が実は殺人鬼だったという展開。

 

そして強烈な一言

「ありがとう!僕らはこれからも人を殺せます 全部君のおかげです!」

ネウロを彷彿させる、歪んだ・狂った人間の姿がそこにはありました。

 

善意と悪意、どちらに揺れることもなく、両立する価値観。

こういう、理解を超えたもの、迷いのない狂気の表現はおみごと。

 

戦闘がおもしれー!

ここまでの

  • 記憶を消されて推理が進まなくて困る
  • 実は正義と思っていた側が悪だった

だけでも読み切り作品としては面白い。

それに追加のダメ押しで、戦闘も面白いんですよね。

 

目を合わせたらある意味勝利なので、反射物をいかに使うのかという勝負になりました。

鏡の球というなんの攻撃力もないアイテムを投げることで、相手の記憶を奪う。

あるいは防ぐために目を閉じさせて、無抵抗にする。

 

もし読み切りじゃなくて、連載になったら、

  • いかに相手に目を開かせるか
  • 暗闇の状態を躱すか

などの展開がありそう。

アルパカ

でも、遠距離攻撃などには弱いですし、これ単体で戦い続けるのはなかなか大変かも

記憶をなくすことで自分の側にもデメリットがあるとか、主人公そのものは貧弱なので記憶をなくすだけでは戦えない…みたいな縛りがあると、連載できそうな気がします。

 

もう少し「女の子が可愛い」&「ギャグが強い」とより良い

もう少し「女の子が可愛い」&「ギャグが強い」とより良いですね。

女性キャラ(主人公)が可愛くて表情豊かだと、より感情移入しやすいはず。

ギャグに関しては、バクマンでいうところのシリアスなギャグみたいなのが多いといいかも。

 

忘レ物探偵が好きな人はこの作品が気に入るはず

忘レ物探偵が好きな人はこの作品が気に入るはず

  • ダークな感じ「魔人探偵脳噛ネウロ」
  • 記憶忘却系「メメント」

 

1つ目は、魔人探偵脳噛ネウロです。

同じくジャンプ漫画で、探偵もの。

ダークな感じ、人の悪、みたいなのが好きな人は読んでみると良いですよ。

 

2つ目は、メメント。

私の超好きな映画監督「クリストファー・ノーラン」の初期の名作です。

前向性健忘(発症以前の記憶はあるが、それ以降は短期記憶しかできない)という記憶障害に見舞われた男の話です。

まともにものごとを記憶できない彼が、最愛の妻を殺した犯人を追う…という作品です。

サクッと見れるけど、かなり面白いです。

超オススメ。

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以上、「忘レ物探偵(屋宜知宏)が2018年のジャンプ読み切り漫画で一番面白かった件」というお話でした。

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