ハンターハンター解説記事まとめ

趣味の時間の作り方(時間不足を解消する方法を考える)

アルパカ

趣味の時間が足りない!!

…と思っている忙しい人のために、時間不足を解消して、趣味時間を作る方法をまとめました。

「時間がない」は嘘かもしれない

趣味時間を作る方法!…を語る前に、「時間がない」は嘘かもしれないという話から。

メンタリストDaiGoさんの「超時間術」という本を読むと分かるのですが、

  • 人間の時間認知は歪みやすい(すぐに時間がすぎるというのは錯覚かも)
  • 「時間が足りない」と思い込むことで、生産性が下がっている
  • 生産性が下がっているけ結果、週に40時間もの時間が無駄になっている

と、時間自体はあるのに「無いと思いこんでいる」状態の人が多いです。

逆に言うと、日常のちょっとした考え方を変えたり、習慣を変えるだけで週に40時間が取り戻せるということです。

 

ドラッカーに学ぶ時間管理方法

まず、時間を増やす事を考える前に、ドラッカーの名言から時間管理について学びましょう。

仕事に関する助言というと、計画から始めなさいというものが多い。
まことにもっともらしい。
問題はそれではうまくいかないことにある。
計画は紙の上に残り、やるつもりで終わる。
成果をあげる者は仕事からスタートしない。
時間からスタートする
引用元:『経営者の条件』

これは仕事に関して以外も言えることです。

敵を倒すためには、敵の正体を知らなきゃいけない。

ということで、何故時間がないと思っているのか?の答えを見つけるために、「実際何に時間を使っているのか」を見てみましょう。

 

まずは時間を記録しよう(時間簿がおすすめ)

まずは時間を記録するところから始めるのがおすすめです。

お金の記録のために家計簿をつけるように、時間の記録のために時間簿を付けましょう。

方法はいろいろありまして、

  • 媒体:紙、エクセル、WEBサービス(例:toggl
  • 時間感覚:15分刻み、30分刻み

などなど。

 

個人的なおすすめは、

  • エクセルを使って
  • 15分刻みで
  • 大体7つ以下の項目

で記録してみることです。

理由は以下の通り。

  • エクセルだと、集計がしやすい
  • 15分刻みくらいがちょうど良い厳密さだった
  • マジックナンバー7より多いと覚えるのが面倒で続かない

 

時間簿の項目について

時間簿の項目としては

  • 「仕事(意味あり)」
  • 「仕事(意味なし)」
  • 「学習」
  • 「雑談・社交・人付き合い」
  • 「家事」
  • 「食事・睡眠」
  • 「趣味」

くらいに分けるのが良いと思っています。

 

私自身、1年以上15分刻みの時間簿を付けていたのですが、この形に落ち着きました。

上記の中で増やしたほうがいいのは、

  • 「仕事(意味あり)」
  • 「学習」
  • 「趣味」

の3つだと思っています。

 

実際に時間を記録すると分かるのですが、思った以上に「大切なことに時間が取れていない」という現実に気づくと思います。

アルパカ

この気づきを得る(=時間が有効活用できていないと理性的に知る)ことが重要です

 

「時間の使い方」を知った次には非効率な時間を減らそう

時間の使い方を知った次にやることは、非効率な時間を減らすことです。

具体的には、

  1. 「仕事(意味なし)」
  2. 「家事」

の2つを減らすことで、仕事と家庭のストレスや時間欠乏の感覚が確実に減ります。

 

意味のない仕事時間とは?

そもそも「意味のない仕事時間」と一言で言っても判断が難しいかもしれません。

私の場合は「仕事の意味」の「ありなし」判断に明確な基準を持っていて、

  • 自身の能力が向上するか
  • 経験したことがないか
  • 自身の働きでその仕事を改善できるか
  • 誰かのためになると感じられるか

のどれかがYESなら「仕事の意味があるな」と考えることにしています。

逆に、日々のルーチンワークは

  • 能力も身につかない
  • やったことある
  • 変える労力もない
  • 誰のためにやっているかわからない

という感じで、意味がないなーと思ってしまいます。

 

意味のない仕事時間を減らす方法は?

意味のない仕事時間を減らす方法としては、

  • 何故この仕事をやる必要がないかを、仕事の発注者(上司)に働きかけて、説得する
  • プログラミングでツールを作ったり、設備を導入して自動化する
  • 外にアウトソーシングする(部下に頼む)

などがあります。

少なくとも時間を作るためには「勇気 / お金 / 知恵」のいずれかが必要ということですね。

そもそも思い切って環境を変える(別の仕事につく)というのも、ままならない状況ならありだと思います。

 

家事の時間を減らす方法は?

家事の時間を減らす方法は「勝間和代さんの家事本」が面白いです。

もともと外資系でバリバリやっていた勝間さんが、日常生活を全力で効率化したらどうなるか?という本でして、非常に面白いです。

 

私はこの本を読んで、生活の効率化のために色々とガジェットを買いました。

高額でしたが、ブラーバと、ヘルシオが一番コスパ良かったですね。

結局、毎日のルーチンワークがかなり楽になるので。

 

あと、海外ノマド生活をしていると、日本との物価の違いを利用して、家事を代行することも出来ます。

ぶっちゃけ日本の家事代行は、一般人が使うにはかなり厳しい値段ですよね。

ただ、私が今住んでいるバンコクだと「洗濯&乾燥&アイロンかけてたたむ」まで100円でやってくれたりします。

あと、食事も200円あれば満足に食べられるので、料理も外注化出来ているようなものですね。

 

時間を作るには生活習慣を変えることも重要

時間を作るには生活習慣を変えることも重要です。

 

親切をする

「他人に親切をすると、時間の欠乏感が減る」という科学的な研究結果があります。

人の手伝いなんかしていたら、時間がなくなるだろう!と思うかもしれませんが、人間は複雑な生き物です。

人に親切にすることで

  • 自尊心を得られる(モチベアップ)
  • 感謝される(ストレス解消)
  • 承認欲求が満たされる

と「生産性がいつの間にか高まる」効果があります。

 

この効果、馬鹿にできません。

2012年にペンシルベニア大学が行なった実験によると「人に親切にした人は、自分のことだけする人よりも、使える時間が2倍もあるように感じている」という結果が出ています。

毎日ほんの少しでいいので、周囲の人になんらかの小さな「GIVE」(親切)をするのがおすすめです。

 

細切れ時間を減らそう

メンタリストDaiGoさんの本でも書かれていますが「細切れ時間(作業)」が人間の生産性を著しく下げます。

メリーランド大学のジョン・ロビンソン教授の提唱した概念「Contaminated Time」(時間汚染)によると

  • 人に話しかけられる or スマホやPCの通知がくる
  • 今の眼の前の作業を中断する
  • 再び作業を再開する(←この時、脳がストレスを受けている)

とのこと。

脳が「あれもこれもやらなくちゃ!」とマルチタスク状態になることで「時間が足りない」という不安や焦りが生まれます。

結果、脳がパニック状態で生産性が下がり、作業の速度が遅くなり、実際に「時間が足りなくなっていく」のです。

 

具体的に出来る対策としては

  • 職場で話しかけられない状態にする(集中しているんでって言う、人が来ない場所に行く、一人会議の予定立てる)
  • スマホやPCの通知機能を完全にオフにする ※緊急用に電話だけは残しておく

など。

 

呼吸と瞑想も効果が高い

呼吸と瞑想も、時間が足りない感覚を減らすには、効果が高いです。

呼吸に関しては深呼吸をするだけで、OKです。

「Aな時Bする」というルールを予め決めておくのがおすすめ。

  • 焦りを感じたら、深呼吸を2分する
  • 人から仕事を振られたら、深呼吸を2分する
  • 残り時間が足りないと思ったら、深呼吸を2分する

などなど。

 

あとは、様々なことに効果があると言われている「瞑想」もおすすめ。

脳の雑念、焦りをクリーンにしてくれます。

※とりあえず座って、呼吸に集中し、自分の思考を追ってみましょう

 

まとめ:時間不足を解消して、趣味の時間を増やそう

ここまで説明したように

  • 時間が足りないと感じることが、時間不足の原因と知る
  • 何に時間を使っているか測定する
  • 明らかに無駄な仕事時間、家事の時間を減らす
  • 細切れ時間を減らす、新設する、深呼吸する、瞑想する

などをやれば、かなり時間が増えます。

少なくとも体感できる「残り時間」の感覚が増えると思います。

で、余った時間を「趣味の時間」に全て振れば、OKです。

 

【余談】個人的にはこの考え方をもっと推し進めていて、

  • そもそも拘束時間が短い仕事をしよう
  • お金をできるだけ使わないようにして、稼ぐ時間を減らす

という風に考えて、現在どこでも働けるフリーランスになっています。

 

あとは究極的には「趣味が仕事になる」のが一番時間の使い方としては良いよなあと夢見ています。

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