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ジョジョ5部アニメ21話ネタバレ解説感想。フーゴ離脱!キング・クリムゾンの謎は謎のまま

ジョジョの奇妙な冒険第5部アニメ感想考察

アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」第5部の第21話「Episodio 21 キング・クリムゾンの謎」の解説・考察・感想を書きました。

前半はジョジョに詳しくない人向けの解説、後半はジョジョヲタ向けの考察です。

 

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アニメ「ジョジョ5部 黄金の風」21話あらすじ内容(ネタバレ)

アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風」の第21話「Episodio 21 キング・クリムゾンの謎」のあらすじと内容です(ネタバレあり)

【前回】アニメ「ジョジョ5部 黄金の風」20話の復習と知っておくべきこと

アニメ「ジョジョ5部 黄金の風」20話の復習&知っておくべきことをまとめました。

  • ブチャラティチームは、ボスの娘「トリッシュ」の護衛を任される
  • 暗殺者チームは、ボスに結びつく手がかり「トリッシュ」を狙うが撃退される(ホルマジオ、イルーゾォ、プロシュート兄貴&ペッシ、メローネ、ギアッチョ)
  • トリッシュに新たなスタンド能力が覚醒?
  • 暗殺チームのボス「リゾット」が動き出す!
  • ボスの元へトリッシュを届けたが、ボスはトリッシュを殺そうとする
  • ブチャラティはボスを裏切るが、腹に穴を開けられる

アルパカ

ブチャラティがボスを裏切りました!名シーン続出の神回でしたね

 

【最新話】アニメ「ジョジョ5部 黄金の風」21話のあらすじと内容(ネタバレ)

アニメ「ジョジョ5部 黄金の風」21話の内容は

  • ブチャラティがボスを裏切る
  • ボスの正体、能力は不明なまま
  • フーゴ離脱!!

って感じ。

原作を最後まで読むとわかりますが、フーゴはこれ以降出てきません。

完全に、物語からの離脱となります。

 

ジョジョアニメ5部(黄金の風)21話のネタバレ解説と感想

ジョジョアニメ5部(黄金の風)21話のネタバレ解説と感想です。

アルパカ

原作未読者が困るネタバレは無いので安心してください

ボスのスタンド能力「キング・クリムゾン」の影響が現れる

ボスのスタンド能力「キング・クリムゾン」の影響が現れました。

外で待っているジョルノ達に、不可解な事が起きます。

※未読者のために、ネタバレなしで、ぼやかして説明しますねw

 

ちなみにボスの顔は正確には見えません。

少なくとも「人形スタンドのキング・クリムゾンと同じ大きさの男性」ということしか分かりませんでした。

 

ブチャラティの腹に穴が開く

キング・クリムゾンの腹パンで、ブチャラティのお腹に穴が空いた前回。

一応、死んではいませんが、完全な致命傷でした。

 

一方で、ブチャラティの攻撃はキングクリムゾンの頭を、なぜか透過します。

アルパカ

ジョジョ史上でもかなり強い能力です

ジョジョは1部~8部まであるのですが、各部のラスボスはこんな感じで、めちゃくちゃ強いです。

 

ブチャラティは死んだ?何故生き返った?

ブチャラティは一度死んだかに見えましたが、ジョルノのゴールドエクスペリエンスによって復活したようです。

しかし、痛みもないし、明らかに魂が一度出ていった感じですね。

これは黄金の意志の力でして、「理屈」ではありませんw

 

ブチャラティの裏切り宣言

ブチャラティはチームメンバーに「裏切った」と宣言をしました。

実際は、ジョルノと出会った時点で、裏切ることは決めていたのですが、細かい説明はしません。

結局ついていったのは「フーゴ以外のメンバー」です。

  • ジョルノ
  • アバッキオ
  • ナランチャ
  • ミスタ
  • (トリッシュ)

 

それぞれの選択(ミスタとアバッキオ)

それぞれの選択がありました。

アバッキオの「俺が落ち着ける時はブチャラティ、あんたと一緒のときだけだ 」という信頼表現も素敵です。

一切の躊躇なく行った姿が格好良い。

 

ミスタは「ブチャラティは頭が良い」と言っていましたが、単純に照れ隠し的な信頼表現ですね。

あとは、他の2人が来やすいように、シリアスなムードを吹き飛ばしたというのもあるかと(ミスタは意外と大人です)。

 

ミスタは、アバッキオ同様にブチャラティを信頼している人物なので、1番に船に乗る可能性もあったかもしれません。

アルパカ

ブチャラティ、トリッシュ、ジョルノの後の「4人目」になるのを避けていたのかも

 

それぞれの選択(ナランチャ)

ナランチャは17歳。

非常に子供っぽいキャラクタです。

組織に仇をなして「死ぬ可能性が高い」道を選ぶのか?

あるいは「信頼しているブチャラティを見捨てる」道を選ぶのか?

 

先程まで、宴をしたい!と思っていた状況から一転して、人生の選択を迫られます。

「オレに『付いて来い』と命令してくれよ」とブチャラティに懇願しますが、「それはできない。自分の『歩く道』は自分で決めろ」と言われます。

 

最終的には名言とともに、ついていくことを決めました。

トリッシュはオレなんだッ!オレだ!

トリッシュの腕のキズはオレのキズだ!!

 

ブチャラティの優しさ、そしてトリッシュの悲惨さ。

すべてを考えた上で、選んだ選択でした。

 

フーゴ離脱(ついていかないことを選ぶ)

ブチャラティ、トリッシュ、ジョルノ、アバッキオ、ミスタ、ナランチャは船に乗りました。

しかし、フーゴは船に乗りません。

ここで、ブチャラティチームから離脱です。

※ボス(というか組織)の側にとどまることを決めます

 

フーゴは天才少年でIQが高いです。

それもあり、冷静な状況判断をしたとも言えますね。

※組織に忠実に動いてきたのに、トリッシュ一人を守るために突然裏切るのは、感情的ですよね…

 

ただ一方で、仲間を思う気持ちも当たり前にあったでしょうから、辛い選択だったはず。

アルパカ

「正しいバカにはなれない」という発言も…

 

【悲報】フーゴはもう出てきません

悲報ですが、フーゴはもう出てきません。

原作を読むと分かりますが、ブチャラティチームから「離脱」した後は、一切出演シーンがありません。

うろ覚えですが、ジョジョ作者(荒木飛呂彦先生)はインタビューで

「本当は敵キャラ(ジョルノ達にとっての裏切りもの)として出す予定だったが、辞めた」

と語っていました。

アルパカ

可哀想だから、みたいな感じだったかな…

 

ちなみにフーゴのその後については、スピンオフ作品が出ています。

「恥知らずのパープルヘイズ」という小説でして、非常に完成度が高いです。

フーゴの「その後」や、過去に出たキャラの補完(ズッケェロ、ペリーコロさんとか)もあるので、ジョジョ5部の世界が気に入ったなら楽しめるはず。

※「ジョジョ5部の結末」後の話ですのでご注意を

 

「ジョジョ5部 黄金の風」第21話見どころと感想(JOJO原作読者、ファン向け)

「ジョジョ5部黄金の風」第21話見どころ(JOJO原作読者向け、ファン向け)の小ネタ感想です。

5部のネタバレも少ないので、初見の方が見ても(ほぼ)問題ないです。

 

キング・クリムゾンのアニメ演出が格好良すぎる

キング・クリムゾンのアニメ演出が格好良すぎました。

謎のキンクリポーズを決めたり、赤を中心としたエフェクトとか最高。

名シーン続出の内容に合わせて、作画もかなり気合が入っていました。

 

ブチャラティの本心

ブチャラティの本心はどうだったのか?

ミスタ、アバッキオは立派な大人でして、ついてきてくれたことを嬉しいと思っていたはず。

 

一方で、ナランチャはまだ子どもです。

ナランチャの入団も最初は「忠告(拒否)」していましたし、「向いてない」とさえ言っていました。

ブチャラティとしては

  • ナランチャはまだ選択がしっかりできるほど、しっかりしていない
  • 一方で自分たちしか頼るものがいないことも分かる
  • 単純に着いてきたら死ぬ可能性が高まるから、生き延びて欲しい

という気持ちがあったはず。

そのため、ついてきてもらったときには「嬉しい」反面、「申し訳ない」という気持ちもあったのかな、と思います。

 

キンクリの影響範囲ってどこまでなのか問題

キンクリの能力の影響範囲ってどこまでなのか気になりますよね。

「世界全体」に影響していたら、世界中でおかしなことが頻出しているはずです。

 

DIOのザ・ワールドもそうですが、この辺りの能力については、世界との整合性は取れていなさそう。

※多分、荒木先生はそこを特に考えてはいないと思うw

 

JOJO5部アニメ黄金の風 第21話「キング・クリムゾンの謎」まとめ

JOJO5部 黄金の風アニメの第21話「キング・クリムゾンの謎」までの話をまとめると

  • ブチャラティチームは、ボスの娘「トリッシュ」の護衛を任される
  • 暗殺者チームは、ボスに結びつく手がかり「トリッシュ」を狙うが撃退される(ホルマジオ、イルーゾォ、プロシュート兄貴&ペッシ、メローネ、ギアッチョ)
  • トリッシュに新たなスタンド能力が覚醒?
  • 暗殺チームのボス「リゾット」が動き出す!
  • ブチャラティはボスを裏切るが、腹に穴を開けられる
  • フーゴ離脱!
  • ブチャラティは組織を正式に裏切ることに

という感じ。

ジョジョ好きなら「恥知らずのパープルヘイズ」は読んで損はありませんよー!

かなり完成度高い&ジョジョ愛に溢れた小説です!

 

アルパカ

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以上、「ジョジョ5部アニメ21話の解説」でした。

追記:ジョジョ5部アニメ22話の感想も書きました

 

人気記事個人的な2018年アニメランキング【感想考察記事まとめ】

4 COMMENTS

実年JUMP

>フーゴはこれ以降出てきません。
>完全に、物語からの離脱となります。

週刊JUMPで今話を読んだ頃には、フーゴの再登場、
ジョルノ(達)との骨肉?の一戦もあるのではないかと
思っていましたが・・・・・

なぜ、フーゴ離脱となってしまったか自分なりに考えた結果、
「スタンド能力の単調さ」が原因ではないかと思いました。

パープルヘイズはどうしても肉弾戦のバトルになって
しまい、頭脳戦・駆け引きとかの構図が描き辛い。

「能力の転用・応用が出来ない」事も考えられます。
他のメンバーのスタンドなら「治療」「レーダー」
「情報収集」などの“裏技”もあります。

つまり「潰しの利かなさ」が降板理由だったのではないか
と思っています。

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アルパカ

>単調さ、つぶしの効かなさ
そうだと思います!
決まれば必殺なので、どうにも扱いづらいです。
ってことに、荒木先生が後から気づいたのかなあ、とw

さらに、敵も味方も自分自身を犠牲にしてもかまわないという精神なので、
フーゴ&味方VS敵にも緊張感ないですしw

ちなみに、4部のザ・ハンドも強すぎる能力故に、億泰本人が馬鹿という設定になってしまった感じしますね。

返信する
実年JUMP

>荒木先生が後から気づいたのかなあ、と・・

市街地でパープルヘイズを発動して、ウイルスを撒き散らす
と麻薬より酷い“テロ行為”となってしまい、ボスより悪者に
なってしまいます。

また、5部の連載が始まった1995年には地下鉄サリン事件が
起き、国民は化学兵器の恐ろしさを目の当たりにしました。

そういった社会背景から、フーゴは降板させざるを得なかった
のではないかとも思います。

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