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男前豆腐店の豆腐が美味しい。男前な戦略の末に生まれた「特濃ケンちゃん 」

最近「特濃ケンちゃん」という豆腐にハマっています。
妙に美味しいです。
ケンちゃんは「男前豆腐店株式会社」が、豆腐業界に一石を投じる「男前な戦略」をした結果生まれた商品です。 

美味しい豆腐の条件

そもそも美味しい豆腐とはどんな条件でしょうか。

賛否ありますが、原材料が「大豆」「にがり」のみの豆腐が美味しいと思います。

他に何も入っていない豆腐です。

 

特に「消泡剤」という添加物が入っていないところが重要です。

豆腐は、大豆を茹でて作ります。

その際、大量の泡が発生します。この泡を消す添加物が「消泡剤」です。

「レシチン」「グリセリン脂肪酸エステル」と書かれている場合もあります。

 

「消泡剤」は大量生産&コストダウンのために使われます。

豆腐を作る時に出る泡の量ってすごいです。

その手間がなくなるだけでも、1個あたりの人件費が減るんでしょうね。

 

スーパーで売っている大半の豆腐に「消泡剤」は入っています(パッケージ見てみてください)。

個人的感想ですが、この「消泡剤」が入っていないだけで妙に美味しく感じます。

先ほどの「ケンちゃん」は「消泡剤」が入っていません。

プリンみたいな感触、斬新で濃厚な味わいです。

 

男前豆腐株式会社の戦略

ケンちゃんの豆腐を作るのは、男前豆腐店株式会社です。

創立は2005年。

この会社、「高価格」「キャッチーなネーミング」で業界内で独自のポジションを築いているようです。

業界に新しい風を吹かす、男前な戦略ですね。

 

1丁10円の時代に「高価格」

差別化が難しく価格競争の豆腐業界。

1丁10円もたまに見かけます。

そんな業界に一石を投じたのが男前豆腐店です。

「豆腐が1丁10円の特売品で売られているのはおかしい」

伊藤信吾社長は、豆腐業界の常識に納得がいかなかった。多少の利益が出なければ、豆腐製造を続けることはできない。「脱・価格破壊」へ。業界に疑問を投げかける形で発売したのが平成15年、父が経営していた豆腐会社から発売した「男前豆腐」だった。価格は300円。二重底の容器を採用したことで、出荷から数日後に豆腐から水分が切れて固くなることから、「水もしたたるいい豆腐(男)」という連想で名付けた。

22年に発売した豆腐商品「ケンちゃん」シリーズ。豆腐の背中に「男」という文字がデザインされつつ、3個入りの小分け商品として、ダイエット食やインターネットのレシピサイトでアレンジできる食材として口コミで広がった。スーパー店頭で150円前後で売られるこのシリーズは発売から累計2億パックを超えるヒット商品に育った。 

男前豆腐店、常識破りの挑戦 インパクトある商品名、脱価格破壊、独自の製法… 京都(1/2ページ) – 産経WEST

 

キャッチーな名前(ジョニー、ケンちゃん)

ケンちゃん以前に「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」という商品も売っていたようです。

私はこの頃、まだ自炊をしていなかったので知りませんでした。

私の母親世代は知っているかも。

 

インタビューで「ジョニー」という変わった名前をつけた理由も述べています。

思いつきではなくてかなり戦略的で、リスクを取ってます。

父親が建築業から豆腐屋に変わって、その流れで入ったんです。
あの当時は、山下ミツ商店さんをはじめ、茂蔵さんや五右衛門さなど、人の名前で豆腐を売っている高級な豆腐屋さんが多かった。
僕がジョニーでいったというのもそこからですね。真逆で面白いなと思って。
実は、 発表直前まで、イトーヨーカドーさんにも「名前を変えろ」と言われたんですが、「それは出来ない」とつっぱり通して世に出たのが、「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」ですね。
せっかく美味しいんだから、認識してもらうために目立とう!と。

男前豆腐店 伊藤ジョニー信吾社長と対談:第1章 – 山下ミツ商店

確かに、目立つ名前ですもんね。

必ず認知はされる。

消費行動の心理モデルAIDMAモデルで言う所のA(Attention・注意)とI(Interest)は満たす。

 

ケンちゃん豆腐まとめ

豆腐が美味しいというのもありますが、こういった挑戦する企業が増えると経済も活性化するので、積極的に「ケンちゃん豆腐」を買っていこうと思います。

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以上、『男前豆腐店の豆腐が美味しい。男前な戦略の末に生まれた「特濃ケンちゃん 」』というお話でした。

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