彼方のアストラが面白かった!

ダンまちアニメ1期2期は面白いのか?世界観の解説とネタバレ感想考察も少し

ダンまちアニメ1期2期は面白いのか?世界観と設定を解説【ネタバレ感想も少し】

ダンまちを見ようか迷う人

ダンまちのアニメって面白いのかな?

2期までやっているし劇場版もあるし、話題っぽいけど。。。

ただの「なろう系」作品とどう違うんだろう?

「ダンまち」アニメが想像より面白かったので、紹介します。

GA文庫大賞を受賞したラノベ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』は、漫画家、TVアニメ化、映画化もされている人気作です。

ぶっちゃけタイトル長いし「ただのなろう系小説のアニメ化」だと思っていたんですが、思ったより面白く、ついつい2期まで見てしまいました。

当記事では、エンタメ作品の解説屋である私が

  • ダンまちとはどんな話か紹介
  • ダンまちアニメ1期、2期を見た感想
  • ダンまちが面白い理由の考察

をまとめました。

パカログ

ダンまち好きな人、ダンまちを見ようか迷っている人は読んでみてくださいね

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」とは?どんな話?

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」とはどんな話かというと

  • 冒険者志望の少年ベル・クラネルが成長する話
  • ダンジョン、魔法、剣がある「RPG」っぽい世界観
  • 天界にいる神が地上に降りてきて、人間に特殊能力を与えている
  • 主人公はかなりモテモテ(ハーレム系)

という感じ。

公式のあらすじはこんな感じ↓

迷宮都市オラリオ――『ダンジョン』と通称される壮大な地下迷宮を保有する巨大都市。
未知という名の興奮、輝かしい栄誉、そして可愛い女の子とのロマンス。
人の夢と欲望が全て息を潜めるこの場所で、少年は一人の小さな「神様」に出逢った。
「よし、ベル君、付いてくるんだ!【ファミリア】入団の儀式をやるぞ!」
「はいっ!僕は強くなります!」
どの【ファミリア】にも門前払いだった冒険者志望の少年と、構成員ゼロの神様が果たした運命の出会い。

これは、少年が歩み、女神が記す、
――【眷属の物語】――

引用元:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

ダンまちの元のタイトルは「眷族の物語(ファミリア・ミィス)」だった?

正直言って「なろう系」「ハーレムもの」「俺TUEEE」な感じだと思っていました。

というのも、やはり昨今のザ・ラノベっぽい長いタイトルゆえ。

パカログ

ラノベとして売り出す時にはこうしないと売れない時代なのかもしれないので、仕方ないですけどね

 

しかし元々は「ファミリア・ミィス」※というタイトルの予定だったという噂もあります。

※ファミリア・ミィスは、「眷族の物語」のルビふりです。眷属は、主人公が神様の眷族だからですね

>参考:「ダンまち」の元のタイトルが「ファミリア・ミィス」だというのは間違っているだろうか

 

何が言いたいかというと、最近のラノベっぽいタイトルだけど、元々はラノベしすぎていないよ!ってこと。

 

ダンまちは他の「なろう系ラノベ」と違って「良い成長物語」で好き

ダンまちが他の「なろう系ラノベ」と違うのは「良い成長物語」だからです。

非常に王道的な作りでして、見ていて面白いです。

  • 主人公は最初「かなり弱い」
  • しかし才能があり、凄いスピードで成長する
  • 裏切られたり、負けたりしつつも、めげずに頑張っていく

という感じで、昔なつかしの少年漫画感があります。

 

ぶっちゃけ、主人公のベル君はチート能力的なのは持っているのですが、しっかり修行シーンもあります。

アニメ1期、2期が終わっても、いまだに登場人物たちの中では弱いほうですし、バランスが崩れていないのが好印象です。

パカログ

いわゆる「最初から最強」で「俺TUEEEE」的な物語ではないので、楽しめます

 

ダンまちが人気な理由は?なぜ面白い?

ダンまちが人気な理由は色々ありますが、

  • 主人公が良いやつ&成長していく「王道な物語」
  • 主人公の能力が逆転系で楽しい
  • バトルシーンが迫力ある
  • 周りの人間が主人公に魅了されていくのが良い
  • クローズドな世界観、色々な謎があって楽しい
  • キャラが可愛い
  • ヒロインの一人「巨乳の神ヘスティア」がかわいい

など。

※詳しくは記事後半で考察します

 

あと、主人公がお祖父ちゃんからの教えで「男たるもの、女性に優しくするべきだし、冒険者になってモテるべきだ」的な話をされます。

そういう主人公の行動論理が前提としてあるので、主人公がモテても、女性に優しくしまくってても嫌味じゃないですね。

 

ヘスティアの「例のひも」が人気?

ダンまちの登場キャラクタである神ヘスティアが人気の原因の一つですね。

「例のひも」で有名な彼女(表紙の女性↓)

Google先生に怒られるので、詳しくは書けませんので、こちらのリンクをどうぞm(_ _)m

>参考:「例のひも」はやっぱりけしからんひもだった! 人気アニメ「ダンまち」ヘスティア様をリアルで再現すると、こうなる!!

 

って感じで興味がある方はアニメを見ると良いですよ。

dアニメストアって動画配信サービスが安くてオススメ。

劇場版も見たいなら、U-NEXTというサービスの方が良いです。

 

ダンまちアニメは分かりづらい?アニメ1期を解説

「ダンまち」のアニメ1期は面白いです。

しかし、正直言ってちょっと分かりづらいです。

原作小説を詰め込んだので、仕方ないのですが、

  • 第1話の世界観設定
  • アニメ1期の13話(最終話)の早足すぎる展開

がちょい微妙です。

※残りは絵も良いし、戦闘も良いし、キャラもかわいいしで普通に楽しめます。

 

ダンまちアニメ第1話の世界観設定を簡単に解説

ってことで、ダンまちアニメの第1話の前提となる世界観を簡単に説明します。

 

まずダンまちの世界は、天界と下界(人間界)の2つがあります。

天界にいる神様たちは暇を持て余し、下界に降り立ち生活しています。

神は人間たちに「能力」を授け、人間がモンスターと戦うのを見て楽しみます。

 

ダンまちの舞台は「迷宮都市オラリオ」です。

都市にはダンジョンがあり、ダンジョンにはモンスターがいます。

※不思議のダンジョンみたいに、階層が分かれていて、無限にモンスターが湧き出る

神から授かった能力を使い、人間はダンジョンにいるモンスターを倒します。

 

主人公のベル君も、神から能力を授かって、ダンジョンに冒険に行きます。

神から能力を授かるためにはファミリアと呼ばれる組織に所属する必要があります(神の眷属になる)。

ベルくんは、神ヘスティアの弱小ファミリアの唯一のメンバーで、これから冒険者を目指す…というところから物語が始まります。

 

…と、そんな感じ。

パカログ

この辺りの世界観の設定がよくわからないまま進むので、1話目で離脱する人が地味にいそうです(というか私も一回見るの辞めたw)

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アニメ1期の13話(最終話)の早足すぎる展開

アニメ1期の13話(最終話)が微妙という声をよく聞きます。

というのも、展開が早足すぎるので…w

ヴェルフの魔剣は原作ではもっと強く描かれていましたが、かなり弱い演出でした…。

で、ベルくんが持っていた剣は、ソード・オラトリアで明かされる色々な話が絡んでいます(ヴェルフの魔剣ではありません)

 

で、1番の問題は主人公ベルくんの「アルゴノゥト」が強すぎた描写ですね。

体力も使うし、体が動けなくなるほどの危険性もあるこの技ですが、その説明がなく、使われていましたね。

ドラクエのザキ、ワンパンマンのパンチのごとく、一撃必殺っぽい技に見えましたが、ちゃんと反動もあるんですよね。。。

 

その辺りのラノベ原作の描写がなかったので、正直言ってアニメ最終話は微妙な演出でした、って話。

※2期が無事開始してよかった…

 

ダンまちアニメ2期を見た感想

ダンまちアニメ2期をリアルタイムで見ています。

現状、1期より面白いかも。

アニメ1期を見たけど、2期を見ようか迷っている方は見たほうが良いですよ!!!

普通にクオリティ上がっている気がしますし、展開がサクサク進むので面白いです。

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ダンまちアニメ1期は原作小説1巻~5巻の話でした。

ダンまちアニメ2期は原作小説6巻~7巻の話になりそうでして、1期よりも濃く物語が描かれそうです。

※原作でもっとも「成人向け」っぽい、例のファミリアの話もアニメ化されます

パカログ

この辺りは気が向いたら後日感想書きますね

 

「ダンまち」が面白い理由の考察

すでに記事が長くなってきたので、駆け足で書きます。

「ダンまち」はしっかりとした王道物語

「ダンまち」はしっかりとした王道物語なのが良いですね。

じいちゃんに育てられたというその出自からして、英雄たる資格を持っています。

※父母に普通に育てられていないというのは、英雄物語によくあることです

 

主人公ベルは最初、かなり弱いです。

アイズ・ヴァレンシュタインに助けられました。

そしてその「弱さ」の象徴であるミノタウロスを倒した時の爽快感が凄い。

乗り越えるべき明確な敵が毎回いますし、そのたびごとに成長しているので、見ていて違和感がありません。

 

あとは、ベルくんが「心が折れそうになる」描写が非常に良い。

そのたびごとに、敵に立ち向かっていく、叶わぬ敵に身を投げだして挑むというのが、読者の心を熱くします。

ってか、ミノタウルスに最初に正面から挑む時の「僕は今日、はじめて冒険をする」とかセリフも格好良い。

 

レベルシステムと世界の上限

憧れる人「アイズ・ヴァレンシュタイン」のレベルは5(6になるけど)。

追いつくべき対象がはっきりしているのが非常に良い物語の推進力になっています。

というのも、ただダンジョンを潜り、レベルアップする…というだけの話だと見ていて退屈です。

彼女に追いつくという目標がしっかりあるため物語の「大きなゴール」がぶれずに済みます。

 

また、ダンジョンは深層に行けば良いというのも、現代のRPG的。

ドラクエの世界のように地図のまだ見ぬ場所を広げていくというのではなく、ただ下に進んでいくというところに「世界の有限感」が自然と生まれます。

 

って感じで、しっかりとした箱庭(レベルシステムとダンジョン)があることで、主人公たちの「心の動き」「人間関係」「成長」に安心してフォーカスできるという仕組みになっています。

この辺りに面白さの秘密がありそうだな、と感じます。

 

しっかり謎を用意しておく(ゼウスとは?)

しっかり謎を用意しておくのも物語の特徴ですね。

特に気になるのは祖父の正体。

アニメ第1期でも言われていた「ゼウス」というのが祖父ですよね。

死亡したとベルには言っているものの、実際は姿を消しているだけっぽい描写もありました。

 

他にも主人公のレアスキルである憧憬一途(リアリス・フレーゼ)も、いつ失われるのか?とかそういう不安感もあり、色々物語の展開がありそうです。

 

分かりやすい「外野のガヤ」が主人公を引き立てる

ダンまちはけっこう勧善懲悪的ですよね。

悪は分かりやすい悪。

主人公を馬鹿にする「外野のガヤ」は単に愚かなだけ。

 

そういったステレオタイプな「敵」が、

主人公の「挑戦」や「純粋な心」を引き立てます。

この辺りの、主人公の得意性を際立たせる演出が非常にうまいですね。

 

…って感じ!

アニメ1期&2期はもちろんのこと、外伝のソード・オラトリアも、ぜひ見てみてくださいね。

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