ボードゲームのインストのコツと方法。下手と言われないために守るべきこと

ボードゲームのインスト手順とコツ

ボドゲ初心者

ボードゲームのインストってどうやればいいんだろう?

下手な人と上手い人の違いって何かなあ?

注意点とか手順を知れたら嬉しいなあ

 

上記の疑問にお答えします。

私はボードゲームを20個以上所有していて、はじめての友人にインスト(ゲーム内容の説明)を何度もしています。

そこそこ慣れてきたので、どうやればうまく出来るかを言語化してみました。

当記事の内容
  • インストのポイント
  • インストの手順
  • 軽いインスト+テストプレイが一番楽だよ

 

ボードゲームのインストのポイント

ボードゲームのインストのポイントは以下の通り

  • インストする人が説明書の内容を「体系的」に理解(当然ですが)
  • 先にゲームの設定、目的、ゴール、勝利条件を明示する
  • 全体像を示してから細部を説明する

この3点だけはしっかり守りましょう。

 

インストする人が説明書の内容を「体系的」に理解

当然ながら、インストする人が、ボードゲーム(カードゲーム)の内容を理解する必要があります。

ゲームの説明書を読み「ゲームの全体像」を把握します。

この時

  • ゲームの設定
  • ゲームの目的
  • ゲームの終了条件
  • ゲームの勝利条件
  • ゲームの勝利条件に到達するためになにが必要か

を抑える意識で読むのがオススメ。

 

先にゲームの設定、目的、ゴール、勝利条件を明示する

インストするときの注意点としては、説明書の最初から読まないこと。

大枠から説明していく感じですね。

  1. ゲームの設定(どういう世界観で、ゲームの背景はどうなっているか) ※30秒くらいでOK
  2. ゲームの目的(ゲーム設定と絡められるとより良い)
  3. ゲームの終了条件(こういう状態になると終わりです)
  4. ゲームの勝利条件(~~に到達すると勝ちです、と一言で)
  5. ゲームの勝利条件に到達するために必要なもの(XXXを集めて、~~に到達しよう…と話す)

 

勝利条件=終了条件ではないゲームも多いと思うので、

  • 「こんな状況になったらゲームが終了です(終了条件)」
  • 「この時に~~な人が勝利です(勝利条件)」

という順番で話しましょう。

 

全体像を示してから細部を説明する

先程書いたように「ゲームの大枠」をまず伝えましょう。

その後に、手順を「ザックリ説明」→「細かく説明」という順番で話していきましょう。

最初から例外的なルールや分かりづらいルールを説明するのはNGです。

「基本的な流れはこんな感じだよー」

というのだけまずは伝える。

その後に「実はこんな細かいルールもあってね…」という順番がベターです。

 

【補足】インストする人が気をつけるべき点

インストする人が気をつける点は以下の通り

  • 意見・アドバイス・攻略法を言わない(このカード強いとか、この戦略オススメとか)
  • 例外事項はとにかく最後に回す(途中で言っても絶対伝わらない)
  • 一気に説明せず、質問時間を設けること
  • ゲーム内のキャラ名、技名、アクション名の言い方を変えない

 

ボードゲームのインスト手順・やり方

ボードゲームのインスト手順を紹介します。

まずは大枠を話しましょう(先程書いたとおりです)

  1. ゲームの設定
  2. ゲームの目的
  3. ゲームの終了条件
  4. ゲームの勝利条件
  5. ゲームの勝利条件に到達するために必要なもの

一旦このタイミングで「質問はある?」と聞くのも親切で良いと思います。

 

この後は、

  1. ゲームの進み方
  2. コンポーネントの紹介
  3. 自分の手番で出来ること(アクション)
  4. 例外事項

を伝えればOKです。

 

ゲームの進み方

ラウンド制なら、こんな順番で「それぞれの人のターン」になると伝えましょう。

ここまで話せば「お、次は自分がなにを具体的にやれば良いんだ?」という脳に切り替わりますので、相手も興味を持ちます。

 

コンポーネント(ゲーム内の物理的なモノ)の紹介

これはぶっちゃけゲームの勝利条件などでも触れると思うんですが、改めて紹介したほうがいいです。

どんなカードが有るのか、種類はなにか、コマはどんなものがあるのか、など。

「全て分かりやすい形で見せること」が非常に重要です。

 

自分の手番で出来ること(アクション)

自分の手番の時に出来ることを説明します。

シンプルに「AとBとCです」と全体像を伝えます。

次に「1つ目に出来ることはAという行為です。主にこういう時に使われます」と話すのがオススメ。

例)1つ目に出来ることはカードを買うという行為です。主に自分の行動回数を増やしたい時に使います

 

例外事項

例外事項はとにかく最後に説明しましょう。

途中で、こんな例外もあるんだけどね、と言っても絶対に伝わりません。

というか、後述の通り「テストプレイ」の時に改めて伝えるのが良いかと思います。

 

軽いインスト+テストプレイが一番楽

ここまでいろいろと書きましたが、一つ注意です。

インストだけで全てを伝えるのは無理ゲーですw

 

そもそもの目的は「短時間でゲーム内容を理解して、ゲームを楽しめる状態になってもらうこと」ですよね。

その手段としてインストがあるだけ。

 

ってことで、テストプレイをすぐにやるようにしましょう(重要)

百聞は一見にしかず…というか「100インストより、1テストプレイ」です。

 

その際は、インストする自分からゲームを始めるようにしましょう。

  • 「最初に説明したとおり、こういう目的を達成するためにゲームをプレイしていきます」
  • 「自分のターンでできることはこの3つがありますが、まずはこれをやって、これを得てみます」
  • 「で、これでやることがなくなったのでターンエンドです」

みたいな感じで、先程説明した内容を改めて伝えつつやるとグッド。

 

テストプレイする時は、最初にテストプレイだよ!って伝えて、他のプレイヤーが真面目にゲームをしない雰囲気にしましょう。

テストプレイはサクっと終わらせる。

その後、理解してもらった状態で、(本番)ゲームを初めましょう。

 

ゲームのインストで話す内容まとめ
  1. ゲームの設定
  2. ゲームの目的
  3. ゲームの終了条件
  4. ゲームの勝利条件
  5. ゲームの勝利条件に到達するために必要なもの
  6. ゲームの進み方
  7. コンポーネントの紹介
  8. 自分の手番で出来ること(アクション)
  9. 例外事項

 

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