2019年11月22日(金)午前9時開始のAmazon Black Friday Saleを知っていますか?
パカログ
- 11月22日(金)9:00~11月24日(日)23:59
- Amazon初の特大セール
- 最大50オフ。とにかく安く買い物できる!
先に超重要なことを言います。
「最大5,000ポイント」もらえる抽選キャンペーンには絶対に登録するべきです。
抽選で100 or 5,000ポイントが13万人に当たります。
Amazonアカウントでログインしてページを見れば良いので、数秒で終わります。
※やらないと絶対に損します
当記事は「買いたい物がない」「商品がしょぼい」「おすすめの物を知りたい」という方向けに、探す手間を省いて絶対に得する方法をお教えします。
目次
【最新版】2019年Amazonブラックフライデーセールで絶対得する裏技4選
今から紹介するやり方をやれば、不要な商品を買わずに絶対得することが出来ます。
- Amazonキャンペーン登録(最大5000ポイント)
- Amazonプライム会員登録 ※初月無料
- Amazonアプリインストール(Android)
- ギフト券チャージ(最大2.5%割引)
- Prime Readingを試す(100ポイント)
①最大5000ポイントのキャンペーンエントリー(数秒で完了 / 全員やるべき)
アマゾンブラックフライデーセールの、エントリーするだけで最大5,000ポイントもらえるキャンペーンに参加しましょう。
※数秒で終わるので、絶対に全員やるべきです
エントリー手順は以下の通り↓
- 「Amazonブラックフライデー公式サイト」にアクセス
- 「エントリーページへ進む」を選択
- 「ログイン」する( まだの人は新規会員登録)
- 「エントリー完了」と出ればOK
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余談
Amazonプライム会員になっていない人は、この機会に登録しておきましょう。
無料トライアルがあるので、今契約して、ブラックフライデー終了後に解約すれば、月額料金0円でセールに参加できます。
②お買い物で最大5000ポイント還元キャンペーン参加
抽選キャンペーンの他にも「1万円以上買い物したら、最大5000ポイント還元される」キャンペーンもやっています。
こちらも登録する方法は簡単で
- 「ブラックフライデーキャンペーンページ」にアクセス
- 期間中に1万円以上の買い物をする
これだけでOK。
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③ポイント還元率を徹底的に上げる
Amazonブラックフライデーでは、20%オフ~50%オフの商品が狙い目。
ただし、安売りされてない商品でもいつもより安く買う方法があります。
それが「キャンペーンのポイント還元」を使うこと。
最大7.5%のポイント還元になります
細かいポイント還元表もあるのですが、ぶっちゃけ見づらい…↓
…ということで、無料で出来て、今すぐ得する方法は
- アプリのインストール
- Amazonプライム会員登録 ※無料体験あり
の2つです。
Amazonショッピングアプリのインストール
こちらは一瞬で1%お得になるのでやっておきましょう。
Amazonプライム会員登録(無料体験)
Amazonセールで損しないためには、Amazonプライム会員になることは必須です。
- 月額408円~500円の会員サービス
- 主な特典①:Amazonの配送料が無料になり、すぐ届く
- 主な特典②:2万本以上の映画、アニメ、ドラマが見放題
一番のメリットは配送料が無料になること。
通常「400円~600円の配送料」がプライム会員だと「0円」になります。
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さらには、映画、ドラマ、音楽、本、マンガなどが無料で使える追加サービスがとにかくスゴい。
「初月無料体験」があるので、ブラックフライデー期間中だけでも、登録しておくことをオススメします。
④ギフト券をチャージして購入する
一番得する方法は、
- Amazonアプリを使う
- Amazonプライム会員になる
- AmazonマスターカードGoldを使う
という3点を使って買い物すること。
しかし最後の、AmazonマスターカードGold(クレジットカード)を持っていない人は多いはず。
そういう方は、ギフト券をチャージして購入すると、お得に買い物できます。
※ギフト券という名前ですが、自分で使っても問題ありません
ギフト券は有効期限がなんと10年あります。
今後10年で使う金額にあわせてチャージするのがオススメです。
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おまけ:使うだけでポイントを貰えるサービスをやろう
Amazon側の思惑としては、今回プライム会員を伸ばすのが一番やりたいこと。
ということで、プライム会員向けの特典が目白押し。
個人的なオススメは、プライム会員向けの「無料読み放題サービス Prime Reading」です。
100ポイントが貰えるので、まずは一度試すべき。
本を読まなくても(開くだけでも)100ポイントなので、やらないと損します。
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Amazonプライム会員の方は、是非どうぞ。
その他にも、初めての買い物でポイントが手に入るキャンペーンもあります。
- Amazonパントリー食品・日用品のお買いものをひと箱にまとめてお届け。400ポイントキャンペーン
- 携帯電話・スマートフォン
- カー&バイク用品ストアではじめてのお買いもの
- はじめてのECサイトでも簡単・安心にお買い物
- PCソフトストアではじめてのお買いもの
セールで買いすぎて損をすると、もったいないので、ほどほどにどうぞ。
2019年Amazonブラックフライデーでは96円セールが最強(価格クロセール)
Amazonブラックフライデーセールは、商品が多すぎます。
ぶっちゃけ探すのが面倒なので、明らかに激安な「96円セール」だけでも見てみると良いですよ。
その他、セール中におすすめなのがこちら↓
特に、音楽聴き放題サービス「AmazonMusicUnlimited」は普段780円のサービスなので、超お得。
4ヶ月分(約3,000円)得することになるので、普段Youtubeで音楽を聞いている方は試してみると良いですよ。
Amazon Music Unlimitedページはこちら>
あまり知られていませんが「ながら読書」ができるAudibleというサービスもこの機会に試してみると良いですよ。
初回無料で、本一冊をまるまる聞けるので、是非試すべきです
余談
私が過去に使った・買った記事も参考になると思うので、もし良かったらどうぞ↓
2019年Amazonブラックフライデーセールは「しょぼい商品」を探すのをやめよう
2019年のAmazonブラックフライデーセールの商品を一通り見ましたが、どうしても「しょぼい商品」が多め。
普段よりそこまで安くなっていない印象です…。
個人的におすすめなのは、Amazonが自ら出している商品類ですね。
セールで買うならKindleがおすすめ
Amazon自社製品の電子タブレットKindleはコスパ高くておすすめです。
結論から言うと
- 本を読む専用に使いたい→KindlePaperWhite
- カラー漫画・雑誌を読みたい→Fire HD 8
がオススメです。
電子タブレットKindleならどれを買う?読書用ならPaperWhite一択です
電子タブレットKindleのおすすめは「Kindle Paperwhite」の最新版です。
Kindleには以下のような種類があります。
- Kindle
- Kindle Paperwhite(第7世代)
- Kindle Paperwhite マンガモデル
- Kindle Paperwhite(NEW)
- Kindle Oasis
PaperWhiteは「防水 & 電池も長持ち & 目に優しい」と非常に良い端末です。
大幅値下げしているので、今のうちに買うと良いと思います。
アルパカ
本を読む以外も使いたい&カラー漫画を読むならFire HD 8もお買い得
Paper Whiteも良いですが、
- 本を読む用途以外にも使いたい方
- カラー漫画を読む方
なら「Fire HD 8」の方が良いですよ。
Kindle Paper Whiteと違って、動画や音楽を見るなどできます(Androidのタブレットと同様の操作が可能)。
画面もキレイですし、非常にお値打ちです。
4000円も値下げされているので、買うならセール中が圧倒的におすすめです。
モデルとしては、Amazonプライム動画をダウンロードしたりすることを考えて、32GBモデルの方が便利です。
※私は16GBを選びましたが、結局容量足りなくなって、SDカードを別途買いました
アルパカ
テレビで動作配信サービスを楽しめる「Fire TVスティック」がお買い得
テレビで動作配信サービスを楽しめるのが「Fire TVスティック」です。
プライム・ビデオやHuluも、パソコンやスマホの小さい画面ではなく大きなテレビで見られるのが特徴。
ただでさえ安いのに、セールでもっと安くなるのでオススメです(30%OFFの3,480円)
アルパカ
スマートスピーカー入門したいならAmazon Echo Dotを買うべき
スマートスピーカー入門にAmazon Echoもおすすめ。
「Alexa」と呼びかけると、音楽流してくれたり、時間教えてくれたり、メモしてくれたりします。
「Amazon Echo」はスマートスピーカーの「Google Home」と大差ないのです。
ただ、「OK Google」よりも「Alexa」の方がよびやすいので、私はEchoを買いました。
はじめてスマートスピーカー買う人は、EchoDotが安いのでおすすめ。
※46%OFFの3,240円
ちなみにピカチュウとかも呼べますけど、なかなか帰ってくれません(参考:ピカチュウが帰ってくれない記事)