あるアルパカの知恵

アラサー男の趣味ブログ。楽しい話と、役立つ話を提供します。

コミュ力「中の下」が飲み会を乗り切るための戦略

わたし、飲み会が苦手です。私なりに飲み会をどう乗り切っていくか改めて考えて観ました。

私に似た若手サラリーマンのためになれば幸い。 

コミュ力の自己分析

わたしは、いわゆるウェーイでも意識高い系ではありません。

コミュ障では一応ないはず。ちょっとボッチ素質はあり。

 

一般的なコミュニケーションはまあまあできると思います。仕事柄、顧客に説明したり、説得したりすることもあるので。

 

しかしながら、コミュ力が世間の平均よりは低い自覚があります。

というか、喋る「精神的なコスト」がすごーーくかかるので、長期戦に向いていない。

大人数がいる場所や、仕事の集まりに出かけるなら、家でのんびりしていたいという人間です。

 

飲み会に行くべきか

そんなコミュ力「中の下」の私にとっては、死活問題ではないけど、面倒な問題が「飲み会」です。特に、仕事の飲み会が困ります。

そもそも飲み会に行くべきなのだろうか。そんな疑問が頭によぎります。

そこで、飲み会のメリットデメリットを考えてみることにします。

 

仕事の飲み会のメリット

新社会人になった当初は、低いコミュ力なりに飲み会に頑張って出てみました。

仕事の飲み会のメリットは以下のようなもの。

 

  • 仕事についての話を聞ける
  • 同僚と仲良くなって仕事が円滑になる
  • 普段の仕事で言いづらいことが言える、聞ける
  • 面白い体験談はマジで面白い。
  • まれに、タダメシタダザケがある

 

どれもこれも、「仕事」のためという感じ。

大学生の頃と違い「純粋に仲良くなる」というのはなかなか難しいよなーと感じました。

たまに、すごい年配社員の人生の話、面白い体験談を聞くことができますね。こういうのは大きなメリットだなと思います。

 

仕事の飲み会のデメリット

さて、飲み会のデメリットももちろんあります。

  • 飲み会代(会費)が高い
  • 二次会の誘いを断るのが大変
  • 気の合わない人と2時間会話を続ける必要が出てくる
  • 他の人の「地雷」を踏まないように細心の注意を払う必要がある
  • 頼んでもいない説教や、無限に出てくる愚痴を聞く必要がある

まずはお金が大きい。

大学生の頃の2倍近い飲み会代。5000円とか余裕ですよね。

会社の文化次第でしょうが、後輩が増える、年次が上がるたびに「おごる」必要が出てきて、どんどん出費は増えていきますね。

 

あとは、何と言っても「会話」が大変。

2時間も何話せばいいんや。。。

 

そして、人間というのは歳をとるほど、武勇伝・説教をしたがる生き物です。これは私も歳をとると、年下の至らなさが見えてくるので、気持ちはわかります。

わかりますけど、説教は辞めたほうがいいよなあ、と思ってしまう。される側はしんどいですよね〜。

 

サラリーマンの飲み会は「愚痴ばかり」だと学生の頃聞いていましたが、本当にそうでした。

不平不満が無限に出てきます。そして同調してしまう自分もいるのが悲しい。

 

あとは、偉い人の話に相槌を打ち続ける必要がある。「あかべこ」にジョブチェンジ!!!

 

 こういう「コミュ力低い人間向けの克服系」の本もありますが、そこまで頑張らなくてもええんやで。。

 

飲み会を乗り切るための戦略(回避力向上)

ということで、飲み会は得られるものもありますが、総合的にみるとデメリットの方が大きい、というのが今の判断。

営業職になったり、フリーランスで顧客サービスとか、「仕事の必然性」が出てこないかぎりは「全力で避ける」「やり過ごす」という方針で行こうと思います。

そんなわけで、飲み会を乗り切る戦略を本気で考えてみました。

 

飲み会自体を断る

理想は飲み会自体を断ること。

しかし!!社会人には、「忘年会(新年会)」や「歓迎会(送別会)」というものがあるのです。いきなり難易度Aランクのイベント。大体が事前に出席を取られてしまうので、出ざるを得ない。

 

お金を犠牲にする作戦としては「参加費は払うが、当日に急な用事でいけなくなる」方法がありますね。

  • 家族が風邪をひいた設定
  • 体調が悪くてお酒を飲むとマズイので行かない
  • 仕事が終わらなくて残業しなければいけない

こうすれば、幹事に迷惑をかけずに済みます。飲み会代が勿体無いとも言えますが、「5000円払って2時間の労働から逃れた」と捉えることもできますね。

 

あるいは、聞かれた時点で「私的な用事」でいけないと伝える方法もあります。ただ、会社の強制イベントの場合、「私用」よりも優先なのは暗黙的な約束なので、使いづらい。できるとしたら以下のようなもの

  • 結婚記念日や家族の誕生日?
  • 金曜日など休みの前日であれば、旅行に行く予定と言う
  • すでに高額を払って行く予定のイベントがあると言う

どれもこれも苦しい。あらかじめ決められた強制イベントを事前に避けるのは難しいという結論。

 

二次会の断り方

一次会にはやむなく出たとして、二次会を断るにはどうすればいいでしょうか。

  • さりげなく帰る
  • 食べ過ぎ、飲み過ぎで体調が悪いので帰ると言う
  • 遅く帰ると家族に怒られるとアピールする

「 次の日の仕事に差し支えがあるから」など仕事関係の話をすると「みんな仕事だから」という返しによって一刀両断されますので注意を。

最強なのは「さりげなく帰る」ことだと思います。

翌日に、「いなくなったよね?」と聞かれることはなかなかないでしょうし、あったとしても、「ちょっと体調悪くて帰りました」と言えば、それ以上追求はされないはず。 

 

二次会ってそもそもグダグダになりがちだし、終わりが見えない地獄が待っていることもあります。あとは、カラオケに行くと、「無難な曲」を歌わざるを得ない、という罠。

マキシマムザホルモンとか、ようこそジャパリパークとか歌いたいのに!!!

ロックフェスで騒げる曲や、ゴリゴリのアニソンを受け入れてくれる場所はなかなかないのです(趣味の集まり最高だよなあ) 

 

飲み会に出た時の振る舞い方(ポジション取り)

さて次は 飲み会にどうしても出てしまった時の対処法です。DQ5で言えば、パパスとゲマの戦いですね(ぬわーーっっ!)

 

これはスラムダンクの如く、ポジションどりがまず物を言います。

 

 

基本的に、飲み会の場というのはフォーマンセルで構成されることが多いです(四人一組)

 

 壁 壁 壁

壁○ ○ | ○ ○

壁○ ○ | ○ ○

 廊下

 

 こんな感じで、謎の空間に区切られていますね。

 壁 壁 壁

壁○ ○ | ○ ○

壁○

 廊下

 

おすすめなのは、ここ(●)です。

  • 隣のグループの会話にもさりげなく「混ざっている風を装える」
  • 廊下から来る店員の対応で会話を離脱できる
  • トイレ退避が楽にできる

 

結局、「続かない会話」「面白くない会話」「長引く説教」を前提とした場合には、「離脱イベント」がいかに多いのかが重要となります。

そう考えると、端っこは「逃げ場がない」ですし、壁際は「店員対応やトイレチャンス」を逃しやすいといえます。

 

飲み会に出た時の振る舞い方(メンバー選び)

さて、ポジションよりも実はもっと重要なのは「メンバー」でしょう。

これは単純に「一部の人」に近づかないようにすればいいと思います。

  • 攻撃的な人間がいる場を避ける(誰かを話のネタにする)
  • 説教が好きな人は避ける(話好きなだけの人ならいいですけど)
  • お笑い芸人に影響されて場を支配したがる人を避ける

 

私自身が理系なのもありますが、穏やかなエンジニアたちと相席になるのが最高に心地よいです。ガジェットの話とかずっとしていられる。

 

ポジション取りにせよメンバー選びにせよ、大事なのは「やや遅れて会場に入ること」でしょう。

着いたらすぐに着席するのではなく、トイレに行くなどしてうまいこと時間を潰して、ポジションを確保するのです!!!

 

飲み会に出た時の振る舞い方(緊急退避編)

さて、戦略的に良いポジションと良いメンバーに囲まれたとします。ここまでくればほぼ飲み会を乗り切ったも同然です。

しかし、私はコミュ力低め。会話が止まってしまったり、弾まないこともあります。そんな時は、とにかく「緊急退避」が重要です。

 

先ほど述べたように、廊下側でのポジションにいるのであれば、伝家の宝刀が2つ使えます。二刀流です。飲み会の宮本武蔵になれます。

  1. 店員に注文をとる
  2. トイレに立つ

 

伝家の宝刀ショボい。

佐々木小次郎にボコボコにされますね。

 

とはいえ、これらは20分に1回程度は使える技なので、おすすめです。ソシャゲーのスタミナ回復するより早く再度使えるようになりますね。

 

まとめ

飲み会を乗り切るための「戦略」をまとめます。

  • 飲み会自体を断る→参加費を払って欠席する。言い訳は準備する
  • 二次会を断る→さりげなく帰るのが最強
  • 飲み会に出たら、廊下側の端っこ以外を狙う
  • 飲み会に出たら、面倒な人に近づかないために遅れて入って席を選べるようにする
  • 飲み会に出たら、店員注文、トイレの緊急退避を使えるようにする

 

色々と考えているうちに気づいたのですが、以前やっていた「お笑い番組」の影響を受けていました。「たりないふたり」という番組です。

オードリーの若林さんと、南海キャンディーズの山里さんの「実際使ってきたテクニック」が述べられています。

 

例えば、こんな技があります。

  • タラちゃん無双:とりあえず「ですかー」「ですねー」と言って会話をつなぐ
  • マキビシ:小銭をばらまくふりをして会話を止める
  • 留守番電話:大事な用事があるかのような電話を入れる(大家さんから水漏れした電話を受けるフリ)

 

以上、「コミュ力「中の下」が飲み会を乗り切るための戦略」でした。

追記:いろいろ調べると、私は、「内省」が強い性格でした。

www.arupakano.com