あるアルパカの知恵

たのしくて、やくにたつ

人生の時間が劇的に増える本「効率化オタクが実践する光速パソコン仕事術」

「仕事を効率化」するための良い本が発売されました!ブロガーのヨスさんが書いた「効率化オタクが実践する 光速パソコン仕事術」です。

効率化オタクが実践する 光速パソコン仕事術

効率化オタクが実践する 光速パソコン仕事術

 

 

これで短縮される仕事時間(人生の時間)を考えると「1,400円」は激安でした。

感謝!!

 

世の中に効率化の本は色々とありますが、この本はかなり「実践的な内容」でした。

パソコン初心者~上級者まで、読んで損はしない情報にあふれています。

 (IT企業勤務で、かなり効率化を意識している私にも役立ちました)

 

特にこんな方にオススメです。

  • 仕事を効率化して人生の時間を増やしたい
  • 効率よくパソコンを扱って、仕事で一目置かれたい
  • 面倒くさい単純作業がとにかく嫌い

そもそもヨスさんって誰?

ヨスさんは香川在住のブロガーです(本名:矢野洋介さん)。

いわゆる「ブログ飯」(ブログの運営収入で暮らしている)を実現しているブロガーさんです。素晴らしい。

運営サイト名は「ヨッセンス」。月間120万PV達成している超人気ブログです。

yossense.com

まずはこの記事を読むと良いですよー。

初訪問の方へ! このブログで最初に読んでほしい10記事 | ヨッセンス

 

年収8倍になった面倒くさがり屋

書籍の自己紹介部分から引用します。

わたしは20年以上かけて「効率よくパソコンを使い、仕事に使う時間を短縮させるための技」を試行錯誤し、年収も8倍以上になりました。

もしあなたが「オレも・私も面倒くさがりなんだね」と思われるなら「面倒くさがり」というのは、物事を改善するための「必須の能力」だとポジティブに受け取ってください。

 

面倒くさい、効率化したいというモチベーションは意外と重要だったりします。

技術の進歩も「それ、面倒だからやりたくない。もっと楽にできないか」というところからスタートしていることが多くあります。

 

プログラマの3大美徳に通じる「面倒くさい」という感情

ITの世界では「プログラマの3代美徳」というものが存在します。

  1. 怠慢(Laziness)
  2. 短気(Impatience)
  3. 傲慢(Hubris) 

1番目の美徳は「怠惰」です。

「怠けたい気持ち」は悪いことじゃないか?と思うかも知れませんが、システムの世界では良いこととされています。

「苦労しないようにするために、苦労をする」ということですね。

 

例えば、あなたが文明が発達していない村で暮らしているとします。

毎日家から遠くの川へ行って、水を運んできています。しんどいです。

もし、水路を作るとどうなるでしょうか?

毎日川へ行く手間が省けますよね。

水路を作ることは「苦労」ですが、それによって「日々の苦労」を減らせることができます。

だいたい、そんなイメージです。

 

本書を読むと「苦労を減らすためのコツ」が身につきます。

※そもそもパソコンを使った効率化なので、水路を作るような手間もなく、サクサクと覚えられます。ショートカットキーを覚えたりソフトの使い方を覚えるのは少しだけ「苦労」ですが大したことはないかと。

 

さらに年収も8倍にアップするかも(私もアップしたい。。。)

 

おすすめの仕事術

ネタバレにならない程度に、私が共感したオススメの仕事術を紹介します。

 

単語登録しまくる

本書が他の効率化系の本よりも非常に優れているのが「単語登録」の具体的な方法です。

単語登録というのは打つのが面倒くさい文章を簡単に入力できるように事前に登録しておくことです。

例えばよく使う「ありがとうございました。」という文章を、「あ1」などと登録しておくと「2回のタイピング」で済むので便利ですよね。

 

ちなみに、効率化のために「単語登録」をしようということを謳っている本はよく見かけます。

しかし、「どういうキー入力で、どういう単語を登録しておけばいいか」をここまで事細かに書いている本はありません。

  • パソコン初心者の方
  • 単語登録をやっているけどいまいち使いこなせていないと感じている方

は必見です。

 

最も頻繁に使うものこそ徹底的にこだわる!

頻繁に使うものにはこだわりましょう、というお話です。書籍では「キーボード」や「マウス」を良いものにしようと推奨しています。

キーボードのオススメ

書籍から引用します。

そもそもキーボードはどれも同じだと思っていませんか?

キーボードによってこれらの要素が断然違ってきます。

 キーボードの要素は以下の通り。

  • 押した感触、音
  • 押したときのキーの重さ
  • キーの配置
  • キーの大きさ
  • 壊れにくさ

 

パソコンで一番多く使うのは、キーボードですよね。

このキーボード、安いものと高いものだと全然別商品です。

 

一番大きい違いは「疲れにくさ」です。高いものはシンプルに疲れづらいです。

更に言うと高いキーボードを使うと「打っていて気持ち良い」という感覚を得られます。これが地味に作業のモチベーションに繋がります。

 

ヨスさんもおすすめしているのは有名なキーボードメーカーの商品「REALFORCE」です。これは1万円以上しますけど、良い商品なんですよね。 

 

ちなみに私はブログ書くときはFILCOを使っています。近くに超大型家電量販店があったら一度「試打」してみてください。

キーボードの軸によって、打感が全く違うので面白いですよ。

 

人には全く勧めませんが、プログラミングをするときには3万円近くするキーボード(HHKB)を使っています。仕事道具にはお金をかけても良いという考えです。効率上がれば、給料上がって、すぐに回収できますからね。

※一応紹介しておくと、このキーボード(HHKBのType-S)は日本一打ちやすいです(主観)。そして何よりキータイピングの音がめちゃくちゃ静か。エンターキーを「ターンッ!」ってやっても人に迷惑かかりません(笑)

PFU Happy Hacking Keyboard Professional2 Type-S 英語配列/白 PD-KB400WS

PFU Happy Hacking Keyboard Professional2 Type-S 英語配列/白 PD-KB400WS

 

 

マウスのオススメ

あと書籍の中では、トラックボールマウスも紹介していました。

疲れにくいし、腱鞘炎になりづらいので、根強い人気があります。

LOGICOOL ワイヤレストラックボール M570t

LOGICOOL ワイヤレストラックボール M570t

 

 

個人的なオススメは、ゲーミングマウスです。語りだすと止まらないので軽い紹介にとどめますが、LogicoolのG300sがコスパ最強です。超オススメ。人差し指と中指の近くにボタンが有るだけでこんなに便利なのかと感動します。

ゲーミングマウス ロジクール G300s プログラム可能ボタン 左右対称

ゲーミングマウス ロジクール G300s プログラム可能ボタン 左右対称

 

 

フリーのソフトウェアを駆使しまくる

どんなソフトウェアが紹介されたかは秘密にしておきますが、知れて便利そうだなーと思ったソフトがたくさんありました

  • スクリーンショットを取るためのソフト
  • コピペを楽にするソフト
  • 日本語入力ソフト(そしてあまり知られていない使い方)

 

コピペのソフトウェアは、仕事で使うのはセキュリティ上難しいかも知れませんが、日常使いには超オススメです。 もちろんフリーソフトです。

 

ショートカットキーを覚える

知らない「ショートカットキー」がいくつかありました。

例えば、HomeとEndをあまり意識して使っていませんでしたが便利です。

 

本書では、意外と知られていないショートカットキーがまとまっています。超便利です。コスパ良い。

書籍の中の発言で、ショートカットを覚えることで

この動作で一秒の短縮なったと考えて、1日に10秒短縮されたとします。それが1年で1時間、10年で10時間にもなっていたということです。

 というメリットがあると述べています。

完全同意です!

(なかなか理解されないんですけどね)

 

まとめ

とにかく、ヨスさんの20年が詰まったテクニックを教えてもらえるので、非常にお買い得な本です。 

効率化オタクが実践する 光速パソコン仕事術

効率化オタクが実践する 光速パソコン仕事術

 

 

先程も書いたとおり「知っているだけで、無駄な作業時間が減る」ということは凄いことです。言い換えると「人生の時間が増える」ということですから。

興味のある方はぜひ読んでみてください。

 

www.arupakano.com