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キスアンドクライ第2話「天才だから」感想 |期待大のフィギュアスケート漫画

マガジンで4月4日から始まったフィギュアスケート漫画「キスアンドクライ」の第2話を読みました。良いです!失速しない面白さ!

  

 

【3行でわかるあらすじ】

  1. 橘龍希(たちばなたつき)はフィギュアスケートの天才と言われていた!
  2. 交通事故でフィギュアに関する記憶を喪失してしまう!
  3. 技術は素人、態度は一流!ゼロから再び頂点を目指す!

 

今なら、マガジンポケットで無料で第1話が読めますよ!

キスアンドクライ - 日笠希望 / 【第1話】最強の好敵手(ライバル) | マガジンポケット

 

 

キスアンドクライ第2話「天才だから」ネタバレ感想

面白かった!ココ最近のジャンプ、マガジンの新連載の中で、ダントツで好みです。第2話の注目ポイントは3つ。

  • 主人公の橘龍希が、記憶喪失前とあまりにキャラが違う
  • ヒロインと思われた「夏目ちゃん」が脱落し「美里ちゃん」が一歩リード
  • 新たな障害「京橋賢(会長)」が現れて展開が気になる

 

主人公の橘龍希が、記憶喪失前とあまりにキャラが違う

記憶喪失後の現在は、少年漫画の主人公という感じの熱血ですね。

しかし、以前は人を見下す性格だったのだなーとわかります。

闇落ちした羽生くんです。

  • 「凡人発言は…」と記者が言っている
  • 新キャラの春日喜一(かすがきいち)が「口数の少ない妙にスカしたやつだった」と言っている

 

この話で何度も出てきた言葉は「凡人」「才能」です。これが作品のキーワードですね。よく考えれば、2話目のタイトルも「天才」という言葉が入っていますし。

才能をなくした主人公が、「自分を殺してやっていたフィギュア」(記憶喪失前)では見せられなかった個性を見せる、という話になりそう。

 

今回の話を通じて、明確な対立軸が生まれましたね。良い流れだ。

  • 保守派、無個性、結果・評価重視:会長、昔の橘龍希
  • 個性、面白い、異端、自由:美里、春日喜一、今の橘龍希

 

2話目もキャラをたくさん出しながらもテンポよく進みましたね。うまいなー。

 

ヒロインと思われた「夏目ちゃん」が脱落し「美里ちゃん」が一歩リード

前回、主人公の幼馴染らしきヒロイン候補「夏目ちゃん」がもうストーリーに絡んでいません!由々しき事態だ!(笑)

 

彼女は今の所、キャラ設定がなにもないですからね。

昔の主人公と同じ境遇(評価に翻弄された?)の「美里ちゃん」のほうが今後絡んできそう。ヒロインとして一歩リードでしょうか。

「ユーリ!!! on ICE」のようにヒロインというか主人公と対になる存在が、女性ではない可能性もありますけどね。

 

新たな障害「京橋賢(会長)」が現れて展開が気になる

新キャラ続々でしたが、最大の敵となるのはこの人なのでしょう。フィギュアスケート連盟の会長「京橋賢(きょうばしまさる)」です。

保守的な演技を好む、目の上のたんこぶ系のボスキャラですね。

才能をなくした?主人公の活躍を邪魔してきそう。

明確に障害となる敵キャラがいることは、物語上、大変良いことです(本当に悪いやつかはまだわかりませんけどね)。展開が気になりますね~。

 

 

以上、「キスアンドクライ第2話「天才だから」感想 |引き続き面白い」というお話でした。

余談ですが、デスパイネのキャラが強い!本人登場とかありえたらそれはそれで面白い展開になりそう(笑)

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