あるアルパカの知恵

たのしくて、やくにたつ

Amazonがプライム会員費用だけで年に1兆円儲けている件

Amazonすごいです。プライム会員だけで1億人突破らしい。

米アマゾン「プライム会員」が1億人突破 会員数を初めて公表 :日本経済新聞

米アマゾン・ドット・コムのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)は18日、株主宛ての書簡を公表し、有料のプライム会員が世界で1億人を突破したと明らかにした。アマゾンが同会員数を開示するのはこれが初めて。

 

プライム会員の年会費だけで、

1億円 × 1万円/年

1兆円/年の売上

意味がわからないレベル。

プライム会員1億人の内訳

1億人といいますが、各国の人数はどれくらいなのでしょうか。

アメリカのプライム会員数は約9000万人

米国では3.6人に1人がPrimeに加入 1億人に迫るアマゾンの米国有料会員数 | JBpress(日本ビジネスプレス)

米国の市場調査会社CIRP(コンシューマー・インテリジェンス・リサーチ・パートナーズ)がまとめたレポート(PDF書類)によると、米国における、米アマゾン・ドットコムの有料会員プログラム「Prime(プライム)」の会員数は、今年7~9月時点で9000万人となった。

アマゾンが生まれた国アメリカでは9000万人近い会員がいるようです。

※調査会社のレポートなので精度は多少低いかも

 

アメリカ人の4人に1人がプライム会員。

アメリカの40人クラスでプライム会員の人?ってきくと、10人が手を挙げるという(笑)

 

日本のプライム会員数は約300万人

日本のプライム会員の正確な数字はありませんでした。

色々調べたところ、300万人~600万人くらいだと思われます。

おそらく1000万人はいないでしょう。

10人に1人、というレベルではないと。

 

算出方法は以下の様な感じかな。

  • アマゾン利用者数=売上/一人あたりの平均利用額
  • プライム会員数=アマゾン利用者数*プライム会員割合(アンケート)

 

余談:ざっくりした数値を知る方法をフェルミ推定と言います。桁があっていればオーケーくらいの曖昧さですがビジネスに色々と役に立ちます。

ちなみに、この考え方を知ってから、飲食店に行って、「このお店の一日の来客数と、客単価から考えて、売上はコレくらいか」と推測するようになりました。仕事にも役立つし、何より面白いですよ。

地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」

地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」

 

 

その他の国(ドイツ、イギリス)などのプライム会員数

ドイツ、イギリス、メキシコ、シンガポール、オランダ、ルクセンブルグ、インドなどの国でもプライムサービスが始まっているようです。

会員数は不明ですが、ドイツ、イギリスは300万人以上はいそうです。

1億人を超えたのはインド市場が大きいとも聞きますね。

 

日本のアマゾンプライム会員費は異常に安い

アマゾンプライム会員費、日本では3900円(2018年現在)です。

Amazon Prime会員登録はこちらから

 

他の先進国(アメリカ、イギリス、ドイツ)では1万円を超えています。

※アメリカのプライム会員数が80%以上を占めていそうなので、先程の計算では、1億人×1万円としました。

 

日本だけ異常に安いです。

優遇されているというか、まだまだプライム会員数が少ないからなのか。

これほど安い状況は、あと数年で終わるでしょう。

月300円ちょっとでプライム・ビデオ見まくったり、音楽無料で聞いたり、Kindle本無料で読んだり、配送料無料で速達してもらったりできるのは本当に神サービスです。ありがたや。

 

アマゾンプライム会員じゃない方は、30日無料体験あるので、とりあえず試してみるべきです。絶対に損はしないですよ。

ちなみに月契約プランも最近できました。

400円です。

昼食一食抜くと、大量の映画が見放題(アマゾンプライムビデオ見放題)になります(笑)

Amazon Prime会員登録はこちらから

 

映画通の2ch元管理人のひろゆきさんおすすめ映画がどれも面白くておすすめ。

プライム会員ならかなりの数が無料で見られます。

www.arupakano.com

 

おわりに

いわゆる「固定費型ビジネス」で儲けまくるアマゾン。

プライムサービスも、最初に設備投資をした時点では赤字。

会員が増えるに連れて、設備投資代は回収できます。

そして、それ以降は、会員数が増えるほど、がっぽがっぽと儲けられるという。

(正確にはサーバ代とか仕入れ代とかサポート代とかあるでしょうけどね)

 

その分、プライム会員のサービスが手厚くなるので、いち消費者としては、アマゾンにはもっと儲けていただきたいところですね。

 

もともとは小売りビジネスで食っていたアマゾンですが、プライムといい、AWS(クラウドサービス)といい、めちゃくちゃ成功してますね。

 

ちなみに、アマゾン設立者のジェフ・ベゾスは、マイクロソフトのビル・ゲイツを抜いて、世界一のお金持ちと言われています。

“再び”世界一のお金持ちに! アマゾンCEOジェフ・ベゾスの華麗なる半生 | BUSINESS INSIDER JAPAN

 

以上、「Amazonがプライム会員費用だけで年に1兆円儲けている件」というお話でした。

とにもかくにも、Amazon Prime会員は便利なのでおすすめです。